おはようございます


昨年、冬至の日に東国三社詣りへ。

関空から成田へ。

成田空港にお迎えにきてくださり
まずは、鹿島神宮へ。

御手洗池に近い鳥居から入りました。


御手洗池。
御神水をひと口いただきました。

その後、御本殿にご挨拶しました。

「持つが良い」と言われた御守を
授与していただき、要石へ向かいます。

要石におまいりしたら
「ブレスレットと2つの御守に
冬至の太陽の光にかざしてみよ」と言われ

その通りにしたら
「鹿島立ちせよ」と言われました。

【鹿島立ち】の意味がわからず
すぐに調べたら

(画像はお借りしました)


陰極まる冬至の日から
来年に向けて出発しなさい、と
いう意味かな?と思ってたら

「その通り。光の道を行くが良い」と…

鹿島神宮からの光の道、とは何かな?と
また調べてみたら、鹿島神宮から始まる
レイラインがでてきました。

「このレイラインで良いですか?」ときいたら

「それで良い。すべてに祈りを」と…

なかなか大変なことになった、と
正直、思いました。


(画像はお借りしました)


富士山登拝が決定した瞬間でした。



長くなるので続きます。

読んでくださりありがとうございます。


ではまた


ねね