こんばんは


②からの続きです。

亡くなった義母に、
掃除機の置場所を教えてもらったことを
帰宅した主人に伝えたのは
その日の夜ごはんの時です。

主人は、もちろん半信半疑でした。

今後について主人と話し合い、
義母の四十九日が終わるまでは
実家から、仕事に通いたいと言われたので

私は、もう一晩だけ泊まり
明日は、自宅に帰ることにしました。

そして、普通に寝る準備をして
お布団に入りました。

すると、義母が
「ねねさん、ありがとうね~」と
話しかけてきました。

私は驚いて、主人に
「おかあさんが話しかけてきた!」と
伝えたら

「おかんが、どうしてるか聞いてや」と
言われたので

「おかあさん、今何してるの?」と聞いたら

「みんなに集まってもらって、宴会中よ~
伯父さんもおとうさんも一緒なの」と
嬉しそうでした。

主人に伝えたら「親父?」と驚いてました。

義父は、義母と離婚した後、
私と主人が結婚する前に、亡くなってます。

「おかん、よかったな」と言ってました。

とても楽しそうな感じだったので
本当によかった、と思いました。



そして、ついつい質問をしてしまいました。
「そちらに行ったら、ひとの寿命って
わかるものなんですか?」

「わかるわよ~ねねさんは◯◯歳
くらいみたいよ~」と教えてくれました。

何個か質問したら、答えてくれたのですが
突然、知らない女性が
「何してんの!!」と義母に怒鳴りました。

なぜなのか、その女性は
若くて、薄紫色の着物を着ている、と
わかりましたが

その後は何度
「おかあさん」と呼びかけても
返事はありませんでした。


長いので続きます。

読んでくださり、ありがとうございます。


ではまた


ねね