働く”を通してママの輝く場を創る
eight∞ひだかちひろです♪
春日井市が、子育て宣言!を記者会見通して発表!
きっと、ここまですごく長い道のりだったと思いますが、こんな風に力強く宣言し、覚悟を決めた感がステキ!
広く浅くなんとなく~
じゃなんにもならんもんね。
ママたちを味方につけた町は強いですよ絶対!!!
NPOあっとわん かわのゆみこさんは、【子育て支援はまちづくり】を合言葉に16年?活動し続けてきた素晴らしい方。
街になじみ、
街を好きになり、
街と一緒に子どもを育てているような気持ちを感じた
そんなママたちは、
子育てがおわったら、まちを育て恩返ししたいって自然に思うんだーーー。って。
うんうん確かに。
街はママたちだけで作ってるわけじゃないけど、平日のお昼なんかは、ママたちが街に残り、子供と一緒に街を守ってる。
これから街を作っていくだろう子どもたちをたくさんの時間をかけて育ててるのもママたち。
街を愛するママの気持ちは、子どもたちにも伝わりきっと街を好きになる。そして、街を大切に思う連鎖はそこでおこる。
でもそれってハード部分(ハコもの部分)だけを、「ハイどうぞ」ってしてもダメ。
逆に、どんどんそれは当たり前になり、感謝するタイミングがわからなくなる。
市民が自分ごとに感じることが重要。女性は目に見えないことに敏感なので、うすっぺらいうわべだけの言葉はわかるんだよね。
本気で応援してもらってる
本気で考えてくれている
ってことを。
なんでもかんでもやってほしいわけじゃない。
なんか、プレゼントもらったらそれでいーわけじゃない。
恋愛やパートナーとの関係でもそうだよね~
プレゼントだって、はじめはすごくうれしくても、ハード(プレゼント)だけを提供され続けても、慣れる。
1番ほしいのはソフト(気持ち)なの。
『私のことを理解しようとしてくれている』
っていう気持ちがほしかったりするのよ。
女心は。
なのに、
「こんなにしてやってんのに!」
とか言われても、
「頼んでないし!」
みたいなのがうまれる。苦
理解されてから寄り添ってほしいの。
女心は特に!
勝手に「こう思ってるだろう」って決めずに、勝手に進まないで、
『まずは理解』
されたいの!女心!!!
「女心なんてわかんねーよ!!!」
っていう方!
女心をわかる唯一の方法!
それは、
女心(相手の女性)を
理解する姿勢!!!
それだけでございます。
目の前の人がどんなことに困ってて、なにを理解してほしいのか、
それを一生懸命、
目も、耳も、心も使って聞くのです。
もうそれだけ。
女心は本には書いてありません。
本見たってわかりません。
目の前の女の子の中にいっぱい詰まってるよ~
モテる男は話が聴ける!!
“困ってる”ことを助けてくれる。
“困ってることに”寄り添ってくれる。
勝手にコレに困ってるだろうって決めつけないで。
案外、直接的に助けてもらえなくても、
そこに本気で気持ちに寄り添ってくれるだけでよかったりする。
そんな風に気持ちを受け止めてもらえると、案外、サクッと一人で解決できちゃったりする。
「どうした???大変だったね。」
って、優しく言ってもらいたいだけなの。
好きなことペラペラ言って、
自分の価値観ばっか押し付けて、
カッコつけて勝手に1人で決断して、
そんな独りよがりじゃもてないよん。爆
おっと、
ハッキリ言いすぎましたが、
言わないだけで女子は多数がそう思ってるからねー
っていうのを、パートナーとの関係をテーマに、気付いてない男性に発信してみました。笑
まちづくりでも、仕事でも同じ!
女で全部作るわけではないけど、
男で全部やれるわけでもない。
その中でこの春日井市子育て宣言!
市民全員が、というより、まずはきっと、このママの、そしてまずは、ママたちのリーダーになる方たちがそのことを強く感じて、そんな気持ちで、安心して、信頼して動き出せるのが大切だよね。
全員が一気になんて無理。
まずは、本気でまちを一緒によりよくしたい!っていう当事者たちに、【子育て宣言!正々堂々寄り添います!】
そんな、絞り込んだ宣言をしたこの春日井市の発表はすてき!これからが楽しみ!
ですね♪
私は豊田市のこれからもとってもたのしみなのです♡
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