《彼岸/GREAT3》我喜屋位瑳務
彼の作品に出逢ったのは、
GREAT3の2012年復活ライヴ
@渋谷o-nestの物販だった。
GREAT3・片寄さんの刹那な歌詞にピッタリ。
神楽坂の個展も観に行き、画集も手に入れた。
何ともシュールな世界観にとても惹かれた。
そもそもGREAT3を知ったのは、
渋谷系が流行った90年代ではなかった。
2010年の7月だったかな?
片寄さんがプロデュースしていた、
フジファブリックの志村君が亡くなった
翌年、富士急ハイランドで行われた
追悼ライヴに片寄さんがソロで出演していた。
その時歌ったフジファブリックの
『花』と『サボテンレコード』。
彼の魂の叫びにも近いパフォーマンスに
胸が震えて忘れられなかった。
最初は、片寄さんと奥様のショコラちゃんの
ユニットのライヴを観に行ったりしていた。
その時GREAT3の曲を初めて聴いた。
そこからGREAT3のアルバムを聴きまくった。
その当時はバンドは休止中だったので、
復活したらライヴに絶対行きたいと
待ち望んでいたら二年後に夢が叶った!
2012年に発売されたアルバムに収録の
この曲。
どうしたって志村を思い出さずには
いられなかった。
泣き疲れた/その後に/僕がどうやって/歩き出すのか/ それを見守ってる/近くて遠くから/ 心で/今も/君を感じてる/わかるんだ/
心臓の鼓動が変わることなく/また今日も/波打ち続けるのは/当たり前だと思ってたけど/動かしているのは/自分じゃない/
本当にその意味を理解したら/誰も皆 /命を絶てはしない/ 魂の輝き/この胸に預かってるんだ/最後まで共に歩こう/
ちなみに『彼岸』のMVも、我喜屋さんの
作品。

