『MINTAKAN STORY』
〜同じ空を見上げている〜
むかしむかし…。
オリオンの三つ星のひとつ、ミンタカのそばに
透きとおる水と、光に満ちた星がありました。
海の底まで見えるほど澄んだ水が惑星全体を包み、
水の中にはやさしい意識をもった存在たちが暮らし、
争いや支配よりも「共鳴」と「調和」があたりまえ。
人々は、お互いの中にある光を見つけることを
いちばん大事な仕事として生きていました。
ミンタカの魂は相手の中の光を見つけるのが
とても上手です。
「この人の中にある光は、どんな色だろう?」
と答えを急がずに眺めていられるやさしさを
持っています。
やがてミンタカの高い波動の世界は、
別の次元へシフトし、楽園としての形を終えました。
そのとき何人ものミンタカの魂がこう決めました。
「あの星で育てた光を見る目を、
もっと重さのある世界に持って行こう」
彼らは、自分の中にある
“水のようなやさしさ”と“闇の中でも光を探す力”
をお守りにして、
地球という少しざらざらした世界に旅立ちました。
ミンタカから来た魂は、地球で傷つきやすさも
抱えながら、芸術・言葉・癒やし・仕事を通して、
「もっと優しい世界もありうる」
ことを伝えようとしています。
どんな出来事の中にも小さな光の可能性を見つけよう。
傷ついた人や場所にそっとやさしさを置いていこう。
そして、どんな時も問いかけよう。
「いちばん優しい選択はどれ?」
- ミンタカの魂は、ご縁を依存ではなく、
- 光を見合う旅として生きたい。
- 「出会えたこと自体が、魂の物語の一章だった」
- と感じられる器も育てていきたいのです。
わたしたちは旅の途中ですれ違いながら
ときどき同じ空の帯を見上げている。
たとえ距離や時間があっても
同じ空の帯の中で静かに
互いを照らし合い光は交わっている。
それぞれの道を歩きながら
「会えたこと」のぬくもりだけは
ずっと胸の中であたためている
