伝えられなかった言葉2
ちゅりーっす♪
夫だぁりんの
数少ない、貴重で大切な
お友だちの話の続きです。
どうか聞いてください![]()
こちらの続きです。
今から40年近く前。
若き日の夫だぁりんは、
一人の男性と知り合いました。
意気投合した二人は
心を開き合い、信頼し合い、
兄弟のように慕う親友になりました。
夫は
その友がゲイであることは
すぐにわかった、と言いますが、
わかったのが不思議なほど、
友は誰にも気づかれないように、
細心の注意を払っていました。
誰にも知られないように
秘密を固く守ろうとする思いも、
手に取るようにわかった...と
夫は言います。
お互いにとって
大切な存在でした。
親しくなるほど、
相手を大切に感じるほど、
絶対に気づかれたくない、と
友は強く思いました。
ゲイだと知られたら最後。
軽蔑されるかもしれない。
信頼関係は壊れてしまい、
親友は離れていくかもしれない。
信頼し合っている相手にさえ、
そう考えてしまうのも無理はない、
偏見に満ちた時代だったんです。
大事な弟のような愛しい存在を
失うことを恐れた友。
親愛なる友が、
何としても隠し通したい、
悲痛なまでの思いに共感した夫は
友への心からの気持ちを
伝えられませんでした。
君がゲイかストレートか、
そんなの僕たちの関係には
何の問題にもならないよ。
僕は君を一人の人間として
尊敬していて大好きだから!
友は、
”自分がゲイであることを”
夫は、
”それを知っていることを”
互いに秘密にしたまま、
二人の信頼関係は
何年も続いていました。
けれど、ある時を境に、
メールを送っても送っても
返事が来なくなりました。
何かあったのだろうか。
もし何かがあったのなら
連絡が来るはずだが。。
返信がなくて心配している、
今まで君に助けられてきて
どれほど感謝しているか、
君のような素晴らしい人物と
親友になれてどんなに幸せか、
などなど、
色んなことを書いては、
何通もメールを送りました。
返事が来ないまま、
メールを出し続けて、
何年経ったでしょうか。
だぁりんに
電話がかかってきました。
つづく
続きはこちらです
*~*~*~*~*~
何年も前の今日
書いた記事もよろしければ。
読んでくれて、ありがとう
みんなみんな、笑顔でいてね。
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