So far, so good♪はぴ魔女 in Wonderland -1405ページ目

記憶の断片:人生で最もショックな出来事…

ちゅりーっすミント・アイコン;ちゅりーっす♪


そりゃあね。
50年以上生きてると、いろんなことがあります。

もう立ち直れないと思うほど悲しいことや辛いことも。

そんな私の人生で、最も辛かった、絶望的な経験はね、



0歳のときでした。



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虐待されたわけでもなんでもありません。
私が大人びた感情を持っていたせいです。


赤ちゃんの時のこと、たくさん覚えています。
話してるときりが無いので、いくつか紹介しますね。

こちら  と こちら  もぜひお読みくださいね)


ん~では、まずは。
生後数ヶ月の頃の、赤ちゃんぽくないエピソードを・・・おまめ


母に抱かれ、祖父母(母の両親)の家へ行った時。
母と祖母に代わる代わる抱っこされ、あやされていた私。
そこへ祖父が、ワシしにも抱かせろ~と。
母と祖母は、じぃちゃんが抱くと、泣くよぉ~
泣くよ泣くよ、と言われても祖父は抱きたがり、
結局祖父が抱っこすることに。
私は当事者の抱っこされる赤ちゃんですから。
そのやりとりを、
ずっと耳にしてたわけです。
でね、泣くよ泣くよ~と母と祖母が、しつこく言うものだから、
私は、ここは泣いたほうがいいのかなぁ~と思ったんです。

別に祖父に抱かれるのがイヤではなかったのですが、
ただ「期待に応えよう」って気持ちで、泣きました。

母と祖母は、ほーら、やっぱり泣いた~ と。

祖父はそれを面白がって、何度も抱っこを繰り返し、
その都度、私は泣いてあげていました。

が。私は生後間もない赤ちゃん。
そんなに気を遣ってるとね、疲れます。

なので。
めんどくさくなった私は、それ以上は
祖父が抱っこしても泣かなかったんです。

そしたら、

あれれ~泣かない。 どしたん?じいちゃんが抱いてるのにぃ~

と、泣けとばかりに騒ぐ、母と祖母。付き合いきれません。

そんなオトナたちの声もだんだんと遠のいてゆき…
すっかり疲れた私は、そのあと眠っちゃったようです。


赤ちゃんもね。いろいろ大変です。


大人の感覚を持ったまま生まれてきたような…
とにかく、一般の「赤ちゃん」のイメージとはかけ離れていて、
かなーーり過酷な乳幼児期でした。


ブログをやっていると、
こういう経験が私だけではない、と知り
仲間が他にもいることを心強く感じます。



大人びた感情を持っていること、
心と体の発達のバランスが取れていないことが
どれほど赤ちゃんにとって過酷か、想像いただけるでしょうか?



生まれて、間もないある日。
まだ寝返りも打てない頃です。

私は寝かされていました。
母親が、私のそばで近所の人と話していました。
その会話を、私は理解し、興味深く聞いていました。
なぜなら、話の中に私の知っている人の名前が出てきたから。
懐かしい名前を聞き、どうしても会話に加わりたくなって、
私は、思わず話しかけました。

ところが。
私はそのとき生後まもない赤ちゃん。
悲しいことに、話したかった言葉は出てこなくて、
代わりに口から出たのは「あー、あー」という、赤ちゃんの声。

その声に、大人たちはみんな笑顔で振り向き、
母親は満面の笑みで、私に向かって

「あーあー」

私が発した声をまねて。。



この時の衝撃は、言葉では表現できません。


自分の思いが、伝えられない虚しさ。
それを誰にも理解してもらえない絶望感。
そしてそれをどうすることもできない無力感。


0歳児がかかえるには、辛すぎる経験でした。。。
これが、私の人生最初で最大のショックな瞬間でした。


たぶん、この忘れてしまうには強烈すぎる体験のおかげで、
普通なら、ある時点でぱぁーっと夢のように消えてゆくはずの
記憶が、忘れ去らずに残っているのかなぁ…とも思います。



バランスの悪い私の乳幼児期は、時間との闘いでもありました。


布団に寝かされながら、食事を与えられながら、
この時間が、あとどれだけ続けばたどり着けるのか…
気が遠くなるような切なさを感じながら、眠りについていました...


ある日、
母のミシンのスツールでつかまり立ちをしたとき、
いすの座る部分が私の首くらいの高さになっていました。
そのとき私は、
わぁ、この前はやっと目がのぞくくらいの高さだったのに、
こんなに大きくなってる…
と、うれしかったものです。

その後、スツールは胸の高さになり...腰掛けられるようになり...
その都度、自分の成長を確認していました。


いつもいつも、希望にあふれる未来に焦がれていました。


「もし過去の年齢にもう一度戻れるとしたら、いつがいい?」
という質問を、何度かされたことがあります。
友人は、「悩みのなかった小学生の頃になら戻りたいなぁ~」
などなど、いろいろ言っておりましたが。。
私は、過去に戻りたいと思ったこと一度もありません。どの年齢にも。
やっと終わらせてきた過去ですから。もう二度と戻りたくありません。
現実がどんなに悲惨な状況のときでも、過去に戻るくらいなら、
現況を乗り越えて、一刻も早く未来に到達したい、と思ったものです。


私の両親は、若く結婚したせいもあり、
その時代の田舎では珍しくなかったのしれませんが、
私と2歳上の兄が幼いころは、子供のためのおもちゃとか、
絵本とか、うちにはまったくありませんでした。


小さな子供の楽しめるものが何も無い家の中で、
どういうわけかある日、一冊の本を見つけました。


ねむりひめ


…私が初めて出会った絵本でした。

ねむりひめ


つづく…


今日も読んでくださって、ありがとうございます♪
続きも、読んでくださいね☆^*
Be HappyBe Happy♪アニメ


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