深刻だけど…笑えた電話
ちゅりーっす![]()
お互いに話しかける時、相手に答える時、
なぜだか常に「けんか腰」な口調になる、私の両親。
私の役目は、彼らの母親代理みたいなものです。
幼い子どもの言い争いを仲裁するように、
ちっちゃな子どもによーく言い聞かせるように、
結局はぜーんぶ笑い飛ばす方向に持っていきます。
そんな両親に、
ケンカしないで仲良くしてたら、また来るからね
いいコにしててね
と言い残し、実家を離れて1週間…
昨日、母と電話で話した時のことです。
話す内容は、いつも似たようなもので、
主に体調のこととか、孫(私の子ども達)のこととか。。
母のようすは、
いつもの見事な物忘れっぷりも含め、特別変わりなく。
あれやこれや話して、笑って、普段と変わらない調子で、
話を終えたつもりでした。
が
10分くらい後にね。。を押してね♪もう一度押して、新しいページが開けばOKです☆ありがとう~♪
またまた、着信が
電話を切ったばかりの、母からです。
何か言い忘れてたのかな?
それとも…まさか…
電話で話したばかりってことを忘れた??←大いにありえます
なーんて思いながら、電話に出ると。
さっきとは一変したようすで、
母はちょっと暗い声で話し始めたんです。
「わたし…今、○○と●●のこと考えとったんやけど…」
どうやら母は、孫(=私の子ども達)のことを考えてたみたい。
10分前の電話で、孫のこと話したばかりだからね。
だけどね、
それに続く母の言葉には、
心底驚かされました
こうして、脳の老齢化は進んでいくのでしょう
母の話の内容をまとめると、こうです。
最初の電話を切ったあと、
母は、私の子ども達のことを考えていました。
そしたら、ふと。
母にはこんな疑問が湧き上がったそうです。
あら?
あの子たち…
一体…
…
誰の子どもだっけ!!??
母は、孫のことを考えながら、
彼らを産んだのが誰だったのか(もちろん、私です)
瞬時に思い出すことができなかったみたいなの。。
母ったら、
いくら思い出そうとしても、
自分は産んだ覚えは無い。
…じゃあ、誰が産んだ子なの?
なーんて、真剣に考え込んだらしいです。
そして…
考えること数分間。。
途方にくれる母の脳裏に、
突然うかんだのは
能天気に笑う、娘(=私)の顔~
そしたらね、すっかり思い出したんだって。
あっ
そうそう。
あのコ(=私)の子どもだった~~
でね。
わぁー思い出して良かったぁー!!
あのまま思い出さなかったら、えらいこっちゃ
こりゃ、覚えてる間に報告しとかなきゃ!!
と、すぐに私に電話をくれたようです。
こういう思考ができてるので、今はなかなか良い状態だと思います。
***
最初は神妙な声で話し始めた母なんだけど、
孫を「誰の子!?」と本気で思った自分がおかしくて、
最後には、母も私も、笑いが止まらなくなって。。
二人で笑い転げてしまいました
あー、ぐるじがっだぁー
***
忘れそうなことは、全部メモしときなさいねー
と言ったのを、もし母が覚えていたら、
きっと実家は今頃、
メモだらけになってるはずなんですけどね~
とにかく、今回は
思い出して、一安心
はぴ母、グッジョブ
な話でした。

はぴ父畑のスモモの花(撮影by ミント)
今日も読んでもらえて、とってもうれしいです
ではでは、良いコのみんな~~Be Happy

イラスト by 次女ミント