迎えを待ち焦がれた幼い日
ちゅりーっす♪
空と海と二羽のカモメ~![]()
雲のようすもお天気も
全然違うように見えるけど、
同じ日、同じ時刻の
同じ場所からの写真です。
こっちは南東の空。
こっちは東の空。
それでは、
数年前に知った夫の過去。
こちらの続きです。
何も知らなかった私は、
軽い冗談のつもりで
もしかして、だーりんも?![]()
なんて聞いちゃったけど、
単純にイエス、ノーでは
答えられないような経験を
彼はしていたんです![]()
しばしの沈黙の後。
ようやく口を開いた夫は、
今も胸がチクリと痛むようで
途切れ途切れに話してくれました。
*~*~*~*~*~*~*~*~
物心ついてから何年間か。
彼は、当たり前のように、
自然に、何の疑いもなく、
自分が今ここにいるのは
迎えが来るまでの一時的なもの。
両親、兄など家族の存在も
一時的に世話になる人々。
と信じていたそうです。
迎えに来てくれるはずの相手と
実際の声とか言葉はないけど、
会話もできていたんですって。
毎日のように空に向かい、
早く来て、まだなの?
この星は好きになれない。
一人でいるのはもう嫌だ!
彼が訴えるたび、
必ず返事がありました。
必ず行くから、
あと少し待っていて
はっきり心に届くその声を頼りに
”ここでの生活はもうすぐ終える”
と、疑う事なく信じていたんです。
空方面の誰かとの交信で、
迎えが来ると確認することが、
いたいけな心の拠り所となり、
いつか幼児期を過ぎ、
少年期が始まっても
空方面の誰かとの会話は
変わらず続いていたそうです。
ある日。
少年だーりんが
いつものように呼びかけると、
返事がありませんでした。
***つづく***
続きは、こちらです
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