から始まる。ちょうど18年前初めて中国に行った時の、北京や上海で目にした自転車の放列に重なるものがある。ただ異なるのは、最低限の秩序とマナーは保たれているようで、イメージする大きな事故やトラブルは、あまりないそうだ。さんざん世話になった中国を売るつもりはないが、そんなところにも穏やかで親しみやすい、ベトナム人の国民性の良さみたいなものが、現れているのではないだろうか?加速する円安対策も含めた、中国からの生産シフトを具現化するために、先週の日曜日、ハノイのノイバイ空港に
降り立った。新しい国を訪問するのは、おそらく20年ぶりくらいになるので、久しぶりに緊張らしきものを感じてみたりする。到着後の荷物引取りで、いきなり1時間も待たされたり、港町のハイフォンまでの車移動
は、ほとんど高速道路なしの3時間だったりと、“安価なコストは、不便さとストレスの代償”だと改めて実感する。宿泊予定のホテル到着が18時(日本時間20時)と、初日は移動だけで終わってしまったが、逆に夕食の時間は余裕が出来たので、せっかくだからと取引先の現地スタッフにお願いして、本場のベトナム料理を食する事とする。食べる前のイメージは、香草(パクチー)を中心とした香辛料の強さに閉口するかと思ったのだが、生春巻きも麺類のフォーも、どうしてどうして、美味しくいただけちゃう
じゃないですか。新鮮な魚介類や多種多様な野菜も、とりあえずトライして初日の晩餐は期待値以上の満足。特に気にったフォー(中華スープに入れた透明感のある薄いきしめんのイメージ)は、3泊4日のうち4度もいただいちゃいました。



PS;さつまいもの輪切りのような見てくれだが「パッションフルーツプリン」は絶品





