本ブログに訪問して下さる皆様へ

長らく更新が滞ってしまってすみません。
実は10日ほど前から、PCから自分のブログへのアクセスが「パスワード違い」で出来なくなり、何度かAmeba事務局に問題解決方法をヒアリングしたのですが、通り一遍の対処方法しか提示してもらえず、残念ですが引越しを決意しました。(今回は何とか更新履歴が生きているiPadからのものです)長い間、アメブロ仲間でいてくださった方、引き続き「新ブログ」でもよろしくお願い致します。新しいブログの引っ越し先は「損なオヤジの独り言[ameblo.jp/ka0-memory/]」です。
それでは、皆さんと再開出来るのを楽しみにしています。ニコニコパー音譜


ベトナムの朝は透明のスープに赤唐辛子、緑のパクチーに白い麺と、色彩的にも健康的なフォーがいい。本来パクチー(中国なら香菜)系は苦手なのだが、ベトナムのそれは味覚・臭覚ともアクセント程度のものなので、充分許容範囲である。特に出張前半の、中華料理の連チャンで油疲れした五臓六腑を、優しく温かく包み込んでくれる気がする。おそらく日本でわざわざ食べに行くまでにはならないだろうが、今回もかなりの比率でこの麺類にはお世話になりそう。フォーに限らずベトナム料理は全般的に油の使用量が少ないので、今後日越友好が深まってゆけば、女性向けのヘルシーメニューとして、日本でもますます人気が高まる事が容易に予想される。こうした食の交流は、異国間の文化や習慣を理解する上でどんな外交政策よりも効果が期待出来るわけで、拙いブログの食レポも、少なからずその一助になるのではと思ってみたりする。そんな理屈を頭の中で独りごち、心も身体も癒される思いでフォーを味わいながら、昨日のハードな移動を思い起こす。

出張4日目の22日は、終日移動に費やす事となった。深圳のホテルを朝10:30に出発し、香港空港に昼過ぎに到着。香港発14:30のフライトで17:00にハノイに着き、前回同様スーツケースが出てくるまで1時間以上も待たされて、ようやく空港を出発したのが18:30。そこから海沿いの町ハイフォンまで、ひたすら一般道を3時間半。人数の関係で、工場側は小型のマイクロバスを手配してくれていたので、いくらかゆったりと座れたものの、ホテルの部屋についた時にはさすがにぐったりとなってしまった。軽く鉛化(なまりか)した両肩と腰をさすりながら、あらためて生産品のコストは、生産地のインフラ整備に比例し、疲労感は反比例する事を思い知る。日本との2時間の時差が、結果として睡眠時間を多めに確保してくれる事になったものの、機内や車中で仮眠を繰り返したためなのか、夜明け前の3時~4時に何度か目を覚ました。窓の外が明るくなりかけたところで床を出て、寝覚めにシャワーを浴びる。昨日までの深圳に比べると、肌寒さもなく心地の良い朝ではある。
いよいよ今晩は本社の視察団を迎え入れる事になるので、1日かけて事前準備を怠りなく行っておきたい。「エンターテイメントには、推敲を重ねた周到な筋書きと、地道な稽古の繰り返しが必要」なのである。さあ、フォーも食べたし、頑張って行くぜぇいにひひチョキアップ



ナンツッテ。。。
「お飲物は何に致しますか?」「ビールで。エビス。」「かしこまりました。」昔からの条件反射で、離陸前後はいつも少しばかりの恐怖心からの本能的な逃避なのか?瞬間的に睡魔に襲われる。そしてこれもほぼ習慣化しているのか、シートベルト着用のライトが消える事を知らせるチャイムを目覚まし代わりに、ドリンクサービスタイムとなるのである。機上でのこのひと時と一口サイズのつまみとやる一杯のビールに、ささやかな贅沢と満足感を覚える。今年最初の海外出張は、昨年から続く、生産地を中国からベトナムに徐々にシフトさせてゆく生産政策の、具体化に向けての最終確認である。年明け以降またまた為替が円安に触れ出している事も考えると、いよいよ待ったなしの状況になりつつあるので、大事な大事なアタックチャンス!?となりそうえっ!?
一缶飲み終えないうちに、気圧の関係も手伝ってかホロ酔い気分となったところで、久しぶりに映画でも鑑賞しようかと画面操作のコントローラーを手に取る。しばらく映画も観てないなあと思いながら、プログラムをめくってゆくと去年の秋くらいに凜花ちゃんラブラブがいっしょに観たいと言っていた「謝罪の王様」が目に止まった。脚本があまちゃんのクドカンだった事にも惹かれ、凜花には心の中でゴメンと断ってから選択ボタンをプッシュする。主演の阿部サダヲの独特の風貌とリズム感あるセリフ回しは、機上でのリラックスタイムには最適で、途中何度か記憶が途切れながらも、ストーリーに入り込む。準主役の井上真央の清純さ加減も適役だろうなと思いつつ、石原さとみのエロくて厚い唇💋と情深そうなハスキーがかった声なら尚良かったのにと、勝手にキャストを入れ替えてみる。そして劇中何度か差し込まれてきた決め言葉の謎が、解き明かされつつクライマックスへ。なるほど、だからエンディングもEXILEの妹分のこの曲なのねと細かい部分にも腹落ちして、知らぬ間に自分も口ずさんでいた。「ワキ毛ボーボー、自由の女神!」にひひ 職務柄、謝る事も多いのでべーっだ!、パフォーマンスもつけて次回使ってみっか。「謝罪の王様」まだの方はぜひ!