さて、柔道海外激闘編も最後の地ハワイを残すのみとなった
ハワイに上陸するに際して私を不安にさせることがあった・・・それはハワイに飛行機が降りるときフラダンスの恰好をしたハワイの女性に歓迎のレイをかけられてキスをされる・・・(そいう映像がイメージされていた)
今なら「おおええやないか!おん💛」と言える61歳だが、その時はまだ小6の子どもだ・・・ドキドキする・・・ええのかファーストキスがハワイの女性で、そんでアグネスラムみたいな・・・ああどうしよう?と真剣に悩んでいた・・・のだがそんな歓迎は受けることなく、少し拍子抜けで少し安心して、少し残念でありました。
ハワイでの試合も私は無事勝ちました、各地で試合し全勝で終えることができました
試合が終わり2日くらいのバカンスをいただきました! しかし全国から集められたエネルギーを持て余した少年たちです、ホテルでじっとなどしている訳がなく・・・ある子はホテルのバルコニーつたいにスパイダーマンのように縦横無尽に移動していました
もちろん通報されて消防隊が来て大騒ぎになりました。
私はサーフィンに憧れていました、なのでレンタルでサーフボードを借りました、なかなか上手くは波に乗れないのですが、体力はあるのでパドリングは凄いです、どこまでも行けます、そして振り返るとスゴイ遠くまで来てしまっていました(アカン来過ぎた)と思った後にビッグウェイブが私を襲いました!ボードも遠くに飛ばされてしまいました、、その後も次々に大波にのまれました
私はブクブクと何度も海の中に沈められました、『もうアカン・・』と諦めかけたその時!地元の勇敢なサーファーの男子が颯爽と助けにきてくれて自分のボードを私に渡して私のボードを回収してくれました・・・・今でも良く憶えています・・・かっこよかったです・・・スーパーマンみたいでした・・・・とにかくサーファーの男子のおかげで私は命を救われました・・・もう少しでイエロウデビルはハワイの海の藻屑と化すところでした・・・お礼を言いたい・・・できる事なら感謝の食事会にお招きしたい!
なんだか最近は叶わなかったことばかりを思いだします(なんでかな?)
もちろん私は以後ハワイでの外出禁止の処置をうけました(まあそうでなくても身体は憔悴しきって動けなかったですが・・)
「俺、登山はじめようかな?」と最近、実の弟にいったら「勇気があって計画性がないお兄みたいなタイプが一番遭難するヤツやわ!」と吐き捨てるように言われました・・・・しみじみその通りや・・・と今思います
でも小6の時の柔道での思い出は今でもキラキラした少年の思い出として輝いています
これで柔道編は終わりです。
大丈夫です仕事もしています(^_-)-☆