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8番ライト田中くん。

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こんにちは。

ライパチです。


本日は第96回全国高校野球選手権大会第二日目。

各カード白熱のゲームを繰り広げていますが、

本日の第四試合、

茨城代表藤代高校vs岐阜代表大垣日大高校の試合は、大逆転で幕を閉じました。



まず初回に8点という驚異の攻撃力を見せた藤代高校。

対して、少しずつ点数を返していく大垣日大。


序盤にリードするも思うように加点できずに少しずつ点差を縮められるというのは、リードしている心地がしないものです。



8回裏、試合を決めた野崎選手のツーランが出る前の無死1,3塁からのセカンドゴロゲッツー崩れ。

セカンドの選手の送球に目がいきがちですが、送球というのは、送球に移るための捕球がとても大切になってきます。



今回の場合、ハーフライナー気味で、グランドも普段よりも湿っている状況。

うまくグラブに打球が収まらなかったように見えました。


そのため、握り替えがうまくいかなかった。


それによって、送球に支障が出た。



ライパチはこんな風に分析します。



初めてのグランドで、あの場面で、よく最低限のアウトを取ったと思います。



最後は、大垣日大の勢いが勝り、勝ち越し。


最高のゲームを見せてもらいました。







選手のみなさん、お疲れ様でした!








こんにちは。

ライパチです。


近所で、壁あてをしている少年を見かけます。
(壁打ちという人もいますが、ライパチ的には壁あて。)


懐かしいです^^


壁あては守備力の向上に一役どころか十役買います。


守備というのは、結局のところ入射角と反射角の関係でこの入射角なら地に着いたときにどのくらいの角度(反射角)で跳ねてくるのかということを予測してグラブを出すものです。

ただ、そんなことを考えながらプレーしている選手はほとんどいませんね。


これは、いわゆるノックを繰り返すことで、体が覚えていくものです。

このバウンドならどこにグラブを出せば入るのかを少しずつ覚えていくものです。



その感覚を養うのに有効なのが、壁あてです。

これは、自分がどういう角度で壁にボールをぶつけるとどんな跳ね返り方をして、その跳ね返ったボールが地面に着くことでどのようなバウドになって自分のもとに戻ってくるのかという感覚を身に着けていくことができる、守備力の基礎を身に着けるために重要な練習の一つです。

この練習はノックとは違って壁さえあれば一人で行うことができます。

バウンドの仕方を覚えていけば、自分が練習したいバウンドを繰り返すことができます。

この過程では、自分で狙ったバウンドにするために、狙った場所に投げる必要があるため、送球のコントロールを磨くこともできます。

また、サイドに広い壁を使って、斜めに投げあてれば横の動きを練習することもできます。




壁ひとつで幾通りもの練習のバリエーションを獲得することができるのです。




周囲の安全には十分に配慮する必要がありますが、是非実践していただきたい練習です。



こんにちは。

ライパチです。



最近のグローブを触ると、新品でも非常に柔らかいことに驚きます。



私が選手をやっていたときは、購入前のグローブは、堅くて使いものになりませんでした。

特に、ミズノのグローブはカチカチで、使えるようになるまで数か月を要しました。





以前よりもかなり柔らかいことを販売店に質問すると、


購入してからすぐに使えた方が良いでしょう?


ということでした。





これはなんでしょう。


効率的とでも言ったらいいのでしょうか。



カチカチのグローブを自分で型付けするという作業は、今の少年たちは知らないのでしょうか。


新品のグローブが自分のものになったことが嬉しくて、毎日家の中でグラブをはめ、ボールでパンパンしていたあの感覚はもう昔のものなのでしょうか。


少しずつ柔らかくなって、手に馴染んでいくあの期間がその道具を大切にする気持ちを育み、自分の好みに合わせてカスタマイズするようなあの感覚。感情。



モノが溢れるこの時代でも、やっぱりモノを大切にする気持ちを失わないでほしい。


グローブや、バットや、スパイクや、グランドに、ありがとうと言うそんな気持ちを失わないでほしい。




そう願います。
こんにちは。

ライパチです。


クラブチームを探すとき、まずは日本野球連盟のHPを見てみてください。

左半分、中段辺りに『チーム情報』というカテゴリがありますので、任意の地域のチーム情報を探ってみてください。


このとき、リンクが貼られていないチームもあります。

これは、連盟には加盟しているが、HP情報を連盟に伝えていないケースです。


この場合は、ググるか、フェイスブック等のSNSを利用するのが良いかと思います。

意外とあります。


チームも選手の人数不足に悩んでいるところが多いです。


HP等の窓口が見つかったら、連絡フォームなどから直接連絡してみましょう。


もしかしたら、返信がしばらく来ないかもしれません。


というのも、こういった運営体制がしっかりと整っているところは少ないのです。


HPの運営やフェイスブックなどの情報発信ツールを管理しているのも選手だったりします。

その選手たちは、普段は仕事をしています。


気長に待つか、電話番号の記載があれば、電話をかけてみるのも良いでしょう。




こんにちは。

ライパチです。


クラブチームに参加するために必要な条件があるとすれば、義務教育を終了していることくらいでしょうか。


あとは、各チームの裁量です。

トライアウトを実施しているチームもあれば、くるもの拒まずというチームもあります。


各クラブチームは公益財団法人 日本野球連盟に所属しますが、加盟する際には、相応の事業計画のようなものを提出する必要があり、各地区の連盟理事にOKをもらう必要があります。


連盟としても、チームの乱立は避けたい姿勢が窺えます。


現存するチームはその審査に通ったチームですが、その活動スタイルは様々であり、存続することに意義を見出すチームもあります。




高校野球部をいじめにより退部。その後、転校して野球部を引退した後クラブチームに所属し、NTTを経てNPBでプレーするまでの選手に成長するまでに至ったのは、今関勝氏。

クラブチームの存在意義を考えるのに無視できない経緯ではないでしょうか。

野球をやる環境は、あるようで実は制限が多いのが実情です。



野球をやりたい学生が、必ず野球部のある学校に進学できるわけではありません。

やりたいけど、箸にも棒にもかからない選手だっています。

所属していた部が廃部に追い込まれ、突然場を失うこともあります。


そんな選手がクラブチームにはたくさんいます。


もっとやりたい。

硬式をやりたい。

本気でやりたい。

環境が悪くたっていい。

もっとできるんだ!


という若者の受け皿がクラブチームです。


いや、一線を退いたけど、まだ真剣勝負の場に身を置きたい。という人もいます。


人生の一部として、さらに豊かに生きていきたいと考える人もいるでしょう。


様々な野球との関わり方があります。


それを実現できる場を提供しているのが、クラブチームなのです。




窮状に屈することなく、理念を掲げ、実現に邁進するチームが一つでも多く存在し、存続することを願います。


高校、大学中退やもとやりたいけど、場所がないと思っている方がいたら、是非探してみてください。

あなたの町のクラブチームが見つかるかもしれません。