二年待ちで「手打ちそば 玉江」に行って来ました。
もちろんその場で次回の予約もしたけど、３年後くらいになるかなぁ？と。でも親父さんの体調次第だとか…(ﾉω･､)
予約したのは二年前。
そして二年前に行った時の予約は、その二年前からされていました。
献立の最初は杓子に「焼き味噌」が出てきます。蕎麦の実がカリカリ美味しい(写真撮り忘れ）
「蕎麦サラダ」
生野菜に揚げた蕎麦トッピングでドレッシングは荏胡麻油ベース。
これまた写真なし(;´д｀)
「焙炉」(板わかめ）
不老長寿の上の取っ手を引くと、パリパリのワカメが入っています。
懐かしい磯の香り。日本海の味(笑)
「蕎麦クレープ」写真なし( ω-、)💧
蕎麦粉クレープに肉味噌塗って、かいわれ大根やキュウリなど巻いて、北京ダックみたいな
「早そば」
時間のない時に食べたといういわれのある蕎麦ですが、蕎麦がきみたいに固くはない。柔らか蕎麦！
「鴨の南蛮漬け」
一人何枚？あちこちから声が飛びます。
鯵じゃなく、鴨の南蛮漬けだから(笑)
今日の会は、医者、製薬会社社長、医療機器メーカー会長、生保、損保会社面々で、ほぼ男性。
そして一番若い人は平成生まれの営業マン！
肉食べたいよね～。
私の１枚あげました(笑)
「そば法度」
飢饉でそばも食べられない時代もありました。
内緒でけんちん汁のように…こっそり食べられていたそうです。
今は本当に平和で何でも食べられてしあわせですね。この話を聞く度思います。
「そばかき揚げ」
ラビオリみたいでワインにもぴったりでした。
ワインがまた私の大好物(笑)な「あさつゆ」ですから。
「茄子のそば味噌掛」
赤味噌と蕎麦の実は本当に相性ぴったり。
新と旧の「せいろそば」
新そば…秋の味覚！
今の季節に是非味わってください。
私は、薬味は辛味大根のみ。
「デザート」(柚子味ゼリー）
カリカリ、プチプチ蕎麦がおいしい♪
そして、酒類は持ち込みもさせてもらって、「あさつゆ」や「アルガ」など久々飲みました。
日本酒はノーベル賞の晩餐会でも飲まれた「福寿」や田酒など色々と…17名で空けました！
アルガ(勝沼醸造）もJALファーストクラスで出されていたり、好きなワイナリーです。
１番右のワインは「雲の時間」ココファームです。
よく飲みました～💧
住宅地にあり、駒込駅まで歩くのに皆さん無事に帰れたのだろうか(笑)
各地からお集まりいただき、私もつい開口一番「遠くまでおはこびいただき…」と言ってしまった(笑)
店構えは本当に民家です。素通りするかも？
はい、もちろん……
メンズたちは「へそ押し」
みんな、きれいな腸になって頭クリアにしよう～♪＼(^o^)／
