「医食同源」という言葉、聞いたことがあると思います。


漢方の考え方では医香同源(いこうどうげん)という言葉もあります。


香りには様々な働き、効能があるということです。

実は私がエッセンシャルオイルを採り入れた理由なのです。

本間美紀アロマの仕事に転職か?という噂があるとかないとか💦転職ではありません。
しかし、日本ホリスティックアロマ協会のアドバイザーであることは確かです(笑)





同時に最近汗だくで「へそ記事」をアップしたりしていますが、薬膳も鍼灸、気功もひっくるめて漢方なのです。ツボにも和漢ハーブを使った香りのヒーリングなどがあります。






生薬には和漢植物、ハーブなどの植物が使われ、これまで人々の健康美容を支えてきました。



日頃ビルの谷間で生活している人は自然の植物の匂いを嗅ぐことも少ないですね。


ビル(銀座三越)屋上でアーシング!(笑)
🍀日陰のあさつゆに濡れた芝が気持ちよい。
草の匂い(笑)久しぶり、 癒された。










植物由来の芳香成分は認知症云々と、今また話題にもなっていますが、リラックスに導いたり、また強いパワーでのバランスを整える役割を果たしています。



認知症や脳と密接な関係があると、書籍も沢山出版されています。







インドではチャクラ(経洛)が安定することで
の流れをスムーズにすると考えられています。





私は陰陽五行説の考えに基づき、エッセンシャルオイルを使い、心身のバランスを整えることをしています。


雑貨屋に売られている「雑貨」としてのオイルでは無理ですが、私の採り入れているオイルはアメリカdoTERRA(ドテラ社)のもので、このオイルのすごいところは、飲用することも出来るほどのオイルCPTGレジスタードトレードマーク基準(もちろん希釈しない)で、芳香浴だけでなく、各チャクラに対応するオイルがあるのです。


CPTGレジスタードトレードマーク基準とは、
一番下のリンクからご覧下さい。私が説明するよりも(笑) 




私はへそのクリーム(丹田クリーム)はこのdoTERRA社の物を使っています。




毎日ストレスと戦う現代において感情のオイルは必需品です。


その日の気分にあわせても♪