146点(憲法40民法67刑法39)だった。
アドバンテージは論文換算で十数点か。
焼け石に水でないことを祈る。
私事ながら、先月末から1週間ほど人生初の手術・入院を経験した。
司法試験までとは一変して、
食べて寝るだけの、一切の義務から解放された生活だった。
他方、看護師さんが夜中に巡回したり年配の患者のトイレに付き添ったりするのを見て、大変な仕事だと思った。
そんな中、さくら学院2013年度卒業生の杉崎寧々さん(23)が
看護師試験に合格した旨の報告に接し、
元父兄の一人として、ひとしきり顔を晴れやかにした。
新人ナースとして茨城で人々を救うため頑張るとのこと。
寧々どんは偉いなあ。