トップになるのは、難しい。
トップを維持するのは、もっと難しい。
たとえ、「さくら学院学年末テスト」であったとしても。
岡田愛さん(14)が、学年末テスト3連覇を逃した。
清楚妖艶かつ頭脳明晰の彼女にとっては、屈辱だったのだろう。
「もう、ほんと、悔しいです」
「なんで、なんで、私が1位じゃないんですか?」
「なんで、もっと難しい問題を出してくれなかったんですか?」
「そしたら、私の方が知識あるから差付けられたんです」
「絶対1位とれたんです・・・」
悔しさを隠そうとしない岡田さんが、私には、羨ましかった。
5振失権にもかかわらず、ついたての陰で安閑と受験生活を続けるうちに、
悔しいという感情が湧きにくくなってきたことを認めざるを得ない。
感情の枯渇が、長引く受験生活の代償かも知れない。
↑岡田さん
