・港に横付けしている、クルーズ船。大量に観光や、買い物をして貰うためにパスポートコントロールは緩い。

・昔のコロニアル風の屋敷跡、ナポレオンの例のジョセフィーヌも、少女時代にはマルティニーク島で、こんな感じの所に住んでいたはず、それで

森に取り込まれ沢山の花が、開花し、わたしに悪さするアレルゲンも撒き散らされる。かなわんなぁ。

・海路はるばるインド洋を、航行していたが、はじめての港である、ポートロワイヤルから、数グループに分かれて、陸上ツアー。

・なんとなく軽い頭痛が、する。この感じはイランとか、欧州でも、感じたことがある。、何か杉花粉に近い種の花粉があり本格飛散直前の感じだ。島国でこれだから、南アでもやばいかも。サファリどこでは、ないかも?

・ま、「船上のピアニスト」でもないので船で世界中、花粉を避けて、逃げるわけにもいかない。

・ポールロワイヤルは、名前の通りフランスに帰属した事もあったが、最後は大英帝国の一員になったとの事。

・やはりというか、インド人も沢山すんでいる。市内観光。車窓からみるインド人街では、ファッションの店に買い物客が殺到し、容れ物の空箱なんて、ゴミ扱いで即、歩道に捨てられ、なんて、酷いことなっている。



・ラム酒の工場ツァーに行った人は、立派な大瓶のラム酒を買って来てるよ。

・市内中央のカテドラルは複数の宗派が、いりまじっている。しかしフランスカトリックの影響が一番強い。良く見ると、当時、作業を、させられていたアイルランド囚人たちが作ったケルト十字の、装飾なんてのも、みあたる。