・あっと言う間に1か月が過ぎ、もうすぐ5月に突入。やっぱ、長めの旅行に行ったりすると、あっと言う間に時間がすぎてしまう。何か、季節外れの暑さに体が慣れていず、なんとなく体調がイマイチだが、5月は、スペイン語をきっちり詰めて仕上げていこう。色んな本を読んだけど、何か、途中で頓挫しているのもある。頑張って、「とりあえず一読、あとで再読して追加コメントを書く」とかいう楽なスタイルを導入しよう・・。

 

<今月読んだ本>

◎「航西日記 パリ万国博見聞録」渋沢栄一・杉浦譲著、講談社学術文庫

◎「クスノキの番人」(東野圭吾著・実業之日本社文庫)

◎「白鳥とコウモリ」(上・下)(東野圭吾著、幻冬舎文庫)

◎「ヤメ銀 銀行を飛び出すバンカー」(秋葉大輔著・文藝新書)

◎「中流危機」(NHKスペシャル取材班、講談社現代新書)

◎「スペイン語のしくみ」(岡本信照著・白水社)

◎「増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代」(倉本一宏著、文春文庫)

◎「ノジュール 2024年5月号」(JTBパブリッシング)

◎「プラチナ・データ」(東野圭吾著・幻冬舎文庫)

 

これから読む(かも??)の本。