・「まいにちスペイン語」の2月号テキストを買ってきた。pp.111-112に、「応用編」の方の接続法のまとめが出ている。「副詞節」を使ってのやり方は、イタリア語、フランス語と比べても、大差ない感じだ。
他の特殊用法は?・・これはもう少し勉強してからまとめた方がいいか?という感じ。(一応、「到着点」を確認する意味はあるが・・。)
・「フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本」(伊藤太吾著・ナツメ社)の「第43課-45課」の接続法の特殊用法ほか(pp.239-250)をみると、「特殊表現」として3か国語で使い方が統一されていない部分が紹介されている。・・これは、もうすこし、ステージが進んでから取り組んだ方がいいかも・・。でないと、「一石三鳥」のつもりが、「三鳥」とも鳥にがして、「一石散々」てなことになりそうだから・・。
・ちなみに、「スペイン語検定試験」の各レベルの難易度を確認してみた。「まず4級合格を、めざしましょう。スペイン語で仕事をするなら2級以上」との事。でも、いきなり「3級」でも、無理! 合格ラインは70点だそうだから正確に覚えないとまずいね・・。そうすると私の「イタリア語準2級パス」はいい線行ってるね。また来年「イタリア語2級」受けよ・。今年はちょいと野暮用があり、受けられない。
・まあ、そうだろね。とりあえず何も受からないと悲しいから、スペイン語は、5級と4級を受けてみるかな?レベルは以下の感じ。3級はすぐは無理だろう・・・。
(追記)ネットを見ていたら、「20年南米に住んでいて、動詞は原形のみ覚えている」日本人の話が出ていた。まあ、買い物とかには困らない。電話したりすると困るかな??
<スペイン語4級>
スペイン語の4技能「読む、書く、聞く、話す」を活用し、日常生活において状況に即した受け答えが可能 | |
学習時間 文法範囲 語彙数等 |
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<スペイン語5級>
スペイン語の4技能「読む、書く、聞く、話す」の基本を理解し、日常生活において平易な受け答えが可能 | |
学習時間 文法範囲 語彙数等 |
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