塔を巡る旅 徳光院・多宝塔(神戸市中央区) | 雑文・ザンスのブログ

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神戸の最後の塔は、新神戸駅の裏手の山にある徳光院(とっこういん)、あるいは徳光禅院(とっこうぜんいん)の多宝塔。新幹線に沿って手前を大阪方面に歩き、最初の橋を渡り、坂道を登れば10分くらいで見えてくる。


山号は大円山 、臨済宗天龍寺派。本尊は十一面観世音菩薩。三大神滝の一つとして名高い布引きの滝の参道近く、役小角創建とされる修験道の大道場であった滝勝寺の由緒ある跡地に、神戸川崎財閥の創始者である川崎正蔵が1887年から1905年にかけて私財を投じて建立したもの(滝勝寺は神戸市中央区に移転して現存している)。創建の寺であるが、松や楠の樹に覆われた境内には室町時代の多宝塔(重要文化財)などの古建築が移建され、山の景色に溶け込んでいる。・多宝塔 - 国の重要文化財。室町時代の文明10年(1478年)建立。本瓦葺、高さ12m。須弥壇に薬師如来像(文明8年・1476年作)および持国天・増長天像を安置する。塔は神戸市垂水区名谷(みょうだに)の龍花山明王寺から移建したもの。明治33年(1900年)に川崎家の所有となり、同家の邸内に移築。さらに昭和13年(1938年)に現在地へ移築された。」Wikipedia)

      
      
      
                   
      

http://fr.wikipedia.org/wiki/Kawasaki_Sh%C5%8Dz%C5%8Dに川崎正蔵氏についての仏語説明がある。