DVD鑑賞:「サファリ」 | 雑文・ザンスのブログ

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DVDで、「サファリ」というのが新作であったので借りてきた。


南アフリカにサファリに行ったが、「ライオンが見られなかった・・」というので、公園の近隣の狩猟区(そこにいる動物は人間に獰猛!!)に運転手が連れて行く・・。そこにお目当てのライオンは居たが、帰路、車が車軸が折れる故障で動かなくなり、それを車の下で修理していた運転手がコブラに噛まれて、死んでしまう・・。


助手は、助けを呼びにいなくなり、いくら待っても戻ってこない。それで乗っていたアメリカ人の観光客達は何とか歩いて脱出しようとする・が・・。(携帯電話のたぐいも「圏外」で全く通じないのだ!)


というわけで、「サファリ」(昔は、人が猛獣を狩るのに使った用語)で、アフリカだと、Big 5とかいうので「ゾウ、ライオン、ヒョウ、サイ、スイギュウ」が挙げられているが、人間が逆に猛獣に狩られる立場になる・・というおぞましい設定


死体が出ると、ハイエナが襲ってくる。ライオン、ヒョウは夜、特に怖いが、ここでは一部、昼でも遠巻きに後をつけてくるというストーリー・・。こりゃ怖いな・・。素手で人間がライオンに立ち向かえるわけがない・・。闇夜でライオンが咆える・・。すげ~迫力だ。


http://www.youtube.com/watch?v=Z0gwWnakvfs


実際のサファリは、数台組んで行くし、無線で連絡しあうから、こんなことはないだろう・・。車も(映画のような車ではなく)トヨタのランドクルーザ-などで、窓がきっちり閉まる(屋根を持ち上げて、人が立って写真を写せる)ようになっている。まあ、道路も公園内の道路を走るだけ・・。パンクぐらいはするかも・・。実際、公園の外の舗装路でパンク。運転手が路肩に寄せて一人で作業して取り替えていた。慣れたもんだ。


実際のサファリでも事故はあるのかな?(日本のサファリ・パークでも車を一瞬降りてライオンに襲われた例があった・・。)エンジンを切った車のすぐ近くにゾウが居たりするが、いざという時、エンジンをかけて逃げる時間はあるのかな??などと心配してしまう。


ケニアで聞いた話だと、ケニアで人間が動物に殺されるケースは、毎年、数人~数十人の規模であるそうだが、それは、ゾウを「密漁」し、牙を頂こうとする場合なのだそうで、それなら「自業自得」だ。


マサイ族が動物のいる地域を移動するときは、風向きを見て、動物たちの風上を歩くのは避けるのだそうだ。皆、ものすごく目がいいし、通常は、「リスク回避」はできているのだろう・・。