雑文・ザンスのブログ

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映画・読書・旅行などの話題。そして時々、資格。

・やはりというか、藤原道長のお経を埋めた作業が始まりで、それ以降、姿を変えて全国的に続いているそうだ。東博の「平成館」の1F部分にある「考古展示室」のコーナーにある。(道長のは、ここには無いが・・)

 

 

 

 

平安時代のお経を筒に入れて、それをまた容器に入れて・・というスタイルは変化していった。全国から出土した筒が展示してあった。「塚は、永承7年(1052年)に末法の世が訪れるという予言思想である末法思想の影響で成立した信仰形態であると考えられており・・中略・・。埋納される仏経典は主に法華経であるが、『般若心経』『阿弥陀経』『弥勒経』『大日経』『金剛頂経』『理趣経』などが用いられることもあり、『無量義経』や『観音堅経』などの開経・結経が添えられる場合がある。経典は紙に写経された紙本経である場合が多いが、粘土板や銅版、礫石、瓦、貝殻などが用いられることもある。経典は容器として金属製の経筒に納められ、経筒には銘文が彫られる。経筒は小型の筒型であるが、箱型六角形のものや装飾が施された宝塔形のものもあり、上部に蓋がされる。経筒はさらに金属製や陶製、竹製などの外容器で入れ子にされることもある。埋納は、和鏡、銭貨、刀身、小仏、玉などの副納品や除湿剤として充填される木炭とともに埋納される。」(Wikipedia)