こうすることによって、ペクチンが発生していきます。
1時間ほど煮込んでから、これを濾します。シノワという三角錐のようなザルでレードルを使って濾していきます。ある程度、水分が減ってからはぺったんペったんと音を立てながら濾していきます。
ペクチンをしっかりと取り出したいので、濾せた液体を戻して、また、ぺったんぺったん。
もう一度、濾せた液体を戻して、また、ぺったんぺったん。更に
もう一度、濾せた液体を戻して、また、ぺったんぺったん。
種と繊維だけになるまで繰り返す。右手がつりそうになれば、左手に変えて 繰り返す。
濾したものに砂糖を加えて、金柑の皮を煮込んでいく。2時間ほど煮込む。
ペクチンがたっぷり入っているので焦げ付きに気をつけながら。
ちなみに砂糖は今回6キロほど使った。
途中で、色が茶色くなる。もちろん、焦げ付いているのではない。メイラード反応であろう。
風味が増して、美味しくなり始める。出来上がりである。
タンブラーに氷をいれ、ステアして(グラスを冷やす行動)、溶けた水を捨て、
金柑の煮込みを入れ、ソーダを入れ、そ~っとかき混ぜて出来上がり。
年間通して、一番人気の金柑ソーダです。
もちろん、皮をしっかりと楽しんでくださいな。
イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
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