自家栽培 金柑 収穫からの・・・ | pacのブログ

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先ずは、金柑を洗う。食品用の洗剤を使って、じゃぶじゃぶ、水を変えて、じゃぶじゃぶ。
もう一回繰り返して、じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ。

綺麗になった金柑のヘタを取る。しっかりと熟れている物は実が柔らかいのでちょっと取りにくいけれど、プチプチと取る。
左手で5粒ほど持ち、左手の親指と人差し指でクルクル回しながら、取っていく。たまに、取りにくいのが有り、ちょっと実を潰しそうになりながら、プチプチと取る。

次は包丁を持って、半分に切っていく。
もちろん、房を切るように2つに輪切り。まな板で切るのも大変なので、ペティナイフで手の中で切っていく。
包丁は押しても切れないので引くような感じで切るのがコツね。切っても切っても減らないね。それでも、切っていく。この頃にいつも思うのは数えれば良かったという思い。
でも、現実的には数えてられないね。だって、千近くあるんだよ。

好きな音楽聴きながら、歌いもってやらなきゃ、やってられないよ!!


でも、ここからが本番なんだ。
家庭で金柑のコンポートやマーマレードを作るんなら、これで、下処理は終わりなんだけど、やっぱり、レストランなんで、いい仕事しなくちゃね。
金柑の種は種無しのものもあるんだけど、種無し金管でも種はやっぱりあるんだよ。気にならないようなものなんだけどね。強いて言うなら、スイカの白い種みたいなものだね。食べても、問題ないけど、気になると取りたくなるアレだね。
ま、今回の金柑は種ありのものだから。取らなくちゃ だけど。

親指と人差し指と中指とで、房ごと押し出す。ただ、それだけなんだけど。
超熟れてるやつばっかりじゃないから、10個や20個は問題ないんだけど。百個を超えると手の握力がなくなって行き始めるんだよ。
最初は両手でいっぺんに2個やったりするんだけど、途中からは片手ずつ休ませながらやったり、最終的には両手で一個ずつやる形になっちゃうんだよね。

ちなみに僕は皮膚が弱いから手袋をしながらやるんだけど、昔はゴム手袋を使っていたんだけど、これが、途中で溶けちゃうんだ。洗剤何かに書いている奴知ってるかい?
オレンジオイル配合と書いてあるやつなんだけど。柑橘類の皮にあるオイル分がゴムを溶かす働きを持っているんだよ。だから、今はニトリルの手袋を使って作業しているんだ。

やってもやっても、終わらないと思いながらやっていると、いつかは終わるもんだ。
これでやっと下準備が終わり・・・ ふー

イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
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