「耳鼻科でプレドニゾン(ステロイド)の休薬を言われました」 | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 「耳鼻科でプレドニゾン(ステロイド)の休薬を言われました」 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

今日は朝から7人の方がご来院されました。

この頃の土曜日はリピーターさんの予約でいっぱいになって、ご新規のご予約が取りづらくてすみません。

平日でしたら比較的ご予約取れますので、調整していただけると有り難いです。


今日ご新規でいらっしゃった「好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)」の方は、2回の手術歴があり、プレドニゾン(ステロイド)を長期間使用していました。

プレドニゾン(ステロイド)は、大量摂取や長期間の使用により、副腎の機能が低下してホルモンの分泌が減少することがあります。

今日ご来院された方も、副腎の機能が低下したことで、耳鼻科でプレドニゾン(ステロイド)の休薬を言われていました。

「体の免疫力を高める必要がある」と感じて鍼灸治療にご来院くださいました。





ステロイドのダメージを受けた体は「腎(生命力)」の力が落ちているので、「腎」の機能アップしてあげる鍼灸をしていきます。

いざというときにステロイドを使えるように、日常のステロイドの摂取量は抑えられるに越したことないですよね。

ステロイドの長期使用でお悩みの方もご相談くださいね。






赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。