まっすぐ立ててないことで、鼻の通りが悪くなっているって気づいていますか? | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● まっすぐ立ててないことで、鼻の通りが悪くなっているって気づいていますか? 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

ふだんの施術の中で、ときには姿勢指導をしています。

なぜかというと、姿勢によって、鼻の通り方が悪くなるからです。

とくに「鼻づまり」には、首の骨「頚椎」が重要です。





でも、頚椎に問題がある場合は、たいてい腰の骨「腰椎」にも問題があります。

ですので、施術のときに、

「お尻の筋肉をゆるめて〜」

「太ももの裏側をゆるめて〜」


ってわたしから指導されている方もいます。

でも改善方法は、簡単ですよー!

「テニスボールをお尻の下に置いて乗る」

です。

「テニスボールをお尻の下に置いて乗る」ことで、自分の体重の力で、じわ〜っとゆるめられます。


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ふだん私は、「やわこ」をオススメしています。

「やわこ」と「かたお」と、あるうちの「やわこ」です(笑)


La・VIE(ラ・ヴィ) MAXやわこ 3B-4707/La・VIE(ラ・ヴィ)

¥価格不明
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ボールってコロコロ転がっちゃうけど、2つつながっていると、いろいろと使いやすいです。

この方は、テニスボールをこんなふうに使うことを勧めていました。テープで止めて使う方法より、ずっと良い。ナイスチーフ!







赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。