「夜寝る時は、毎晩首にタオルを巻いていますが、目覚めが違ってきています」 | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 「夜寝る時は、毎晩首にタオルを巻いていますが、目覚めが違ってきています」 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)の悩みが手術しないで回復する鍼灸院の橋本由紀子です。

「副鼻腔炎が手術しないで回復する10のメールセミナー」では、簡単ながら、鼻水、鼻づまり、副鼻腔炎の改善に良い方法をお伝えしています。

先日、メールセミナーの内容を実践されたSさんから、こんなご感想をいただきました。

ご許可をいただいたのでご紹介しますね。

副鼻腔炎メールセミナーをご購読のSさんからいただきました

橋本先生

私は、先日予約をして、○日に診ていただくことになりましたSです。

副鼻腔炎を回復させるためのメールを毎日楽しみにしています。

「夜寝る時は、毎晩首にタオルを巻いていますが、目覚めが違ってきています」

毎日、鼻を気にしない日がないので、本当に本当に辛いです。

鼻は呼吸器とも関係が深いので、身体も物凄く疲れ易くなりました。

今、保育士の仕事をしているため、一日が、やっとの状態です。

鼻詰まりのない日が来ることが、今の一番の希望です。

点鼻薬は使いたくないのですが、使わざるを得ない毎日です。

昨日から額が痛くて、下を向くのが非常に辛いです。

でも、○日には、そちらへ伺うことになっているので、なんとか頑張れそうです。

夜寝る時は、毎晩首にタオルを巻いていますが、これが結構良いようで目覚めが違ってきています。

首の後ろを温めると、鼻詰まりも、若干緩和してくれます。

お目にかかれるのを、心待ちにしております。



橋本より

Sさん、嬉しいメールをありがとうございます^_^

鼻づまりで口呼吸になってしまうと、鼻呼吸のときよりも酸素量も減り、疲れやすくなってきます。

Sさんは、保育士さんをなさっているのですね。

わたしの娘も、保育園にお世話になっているので、子ども相手の職業は体力勝負だなあと感じています。

下を向く機会も多いですものね。

首にタオルを巻くくらいのことでも、体は敏感に反応して、翌朝の目覚めが違いますよね。

わたしもSさんにお会いできるのを楽しみにしていますね。


実は、わたし自身も風邪をひいたときに実践して一番効果があったのが、首のタオルと、鼻うがいでした。

わたしの場合、すぐに鍼やお灸もやっているので、鍼灸治療と合わせての効果にはなりますが、Sさんは、まだ鍼灸治療を受けられていませんからね^ ^

すぐに実践できる方法ですので、鼻づまりに悩まされている方は、読んでみてくださいね。







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副鼻腔炎、鼻づまり、鼻水、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。