読後感 「そして私は一人になった」 | むっちゃんのブログ

むっちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

読後感「そして私は一人になった」(山本 文緒)


何となく 週1回の図書館で借りた

題名に親近感を覚えたからだ

でも どうと言うことない本である

感動した? いいえ。


私でも作家にされそう そんな感じ

若いのに 年寄り臭い題名

知らない作家で初めて読んだ。



文章が取りたててうまいわけでもない

中身に惹かれてぐいぐい読み進むわけでもない


でもこういう平凡さがいいのかも知れぬ


ごめんなさい 作家さん。