ゆうき日本酒アドバイザーへの道 -11ページ目
こんにちは久しぶりの更新です(^ ^)

今日は日本酒の造りについて

まず、「精米」です😃

最初の行程で重要な作業です
精米してすぐお酒造りするのかと思っていましたが

精米したては摩擦による熱で、もろく砕けやすくなっています😱

そのため、1ヶ月ほど寝かす期間が必要で
この作業を「枯らし」といいます

1ヶ月寝かすなんて驚きですよね!

お米は楕円状で単に丸く削ったのでは
米の長軸部と平軸部では精米歩合が均一じゃないんですね

長軸部の両端に余分な部分が残れば雑味の原因に、削りすぎれば心白(お米の中心部分にあるデンプンの集合体)まで失ってしまいます💦

心白だけを残すように
米の形状に合わせて削るのが

「原形精米」さらに上をいくが
「超扁平精米」です

大七酒造さんがその先駆者だそうです

きれいに米を磨くことが
きれいなお酒をつくる必須条件なんですね

さらに興味が湧いてきて
また日本酒を飲むのが楽しみになりました✨






こんにちは(^O^)

ボトルを見てると山廃という文字を良く見かけますよね(^O^)

山廃ってなんぞや!
って思う人が多いと思います



山廃とは「山卸廃止酛」の略で
生酛の山卸しの作業を廃止した酛のことです*\(^o^)/*

山卸しは、米と麹と水を最初から一緒に混ぜる、生酛ならではの極めて手間のかかる作業ですが

麹と水を混ぜて酵素を溶かし出したところに、時間差で蒸米を入れても

同等の作用が進むことを発見したことによって確立した酒母造りの手法です(^∇^)

生酛と同じようにこれまた力強い酒になります✨


自分は山廃のお酒はちょっと苦手です💦


生酛は現存する酒造りの技法の中でもっとも伝統的な造り方です^o^

米と麹と水を混ぜて酵母を加えた酒と元に
「乳酸」が自然に増えるのを辛抱強く待つ製法です✨

生酛系以外の酒母には通常仕込み時に乳酸酵母を加えるんですが

生酛系の場合は自然に生まれてくる乳酸菌、そして乳酸菌が生み出す乳酸によって
雑菌のない、酵母にとって住みやすい環境をつくってから酵母を加え、培養されて微生物か生存競争をします

生酛系は天然の乳酸の発生を待って酵母を仕込む力強いお酒です!✨✨