寝不足でつらいですが
書いていきます😄
今日は「麹」です
麹を造ることを
「製麹」(せいぎく)といいます
製法は3つあり手間のかかる順に
「蓋麹法」「箱麹法」「床麹法」です
・蓋麹法
いちばん昔ながらの製麹法
蒸米が麹室に入ってから麹菌を散布する作業後少なくても10工程、50時間かかります
蒸米をかき混ぜたり寝かしたり、麹蓋と
呼ばれる箱に小分けにして積み替えたり、
そしてまた一緒に混ぜ合わせたりと、
蒸米の形をあれこれ変えていくばかり
蒸米を砂に見たてると
砂遊びのように見えるかもしれません😄笑
蒸米の温度と水分を整える援助作業です
・箱麹法
労力不足・経費不足を補う目的で考案された製法です
その名の通り、用いるのは蓋ではなく、
麹蓋が10~30枚程度入るサイズの箱です
・床麹法
さらに簡略化が進んだもの
蓋や箱は使わないで、床でダイレクトに
麹を造ります
製麹は数人の蔵人たちによって淡々、黙々と行われます
10年の修行を経ないといっちょまえの麹は造れないともいわれてる
さて、晴れて麹となって麹室を巣立って行くことを「出麹」といいます
この判断は非常に微妙で、杜氏がその香りと手触りをみて決定する
栗の香りが出てから数時間後が
巣立ちの絶好のタイミングです!
日本酒造り時間と手間がかなりかかりますね💦