発症から入院まで | こうのブログ

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 発症から入院までの経過を書いておこうと思う。

2013.7月上旬【参考】
腹痛、下血。下血とか始めての経験。
病院へ行き細菌性大腸炎と診断される。
整腸剤と抗生物質を処方されすぐに改善。
潰瘍性大腸炎と関連あるかは不明。

2014.7月上~中旬
最初は腹部が張ってるような違和感。
徐々に軟便、下痢をするように。
体質のせいか、腹部の調子を崩すことはちょいちょいあったのでこの時もあまり気にせず市販の整腸剤で様子見。いつもはこれですぐ改善する。

2014.7.19
なかなか改善せず、感覚的に昨年の大腸炎に似てる気がし、近所の町医者へ。
季節変わりの疲労が原因などと診断?本人的には診断内容納得できず。
整腸剤2種類と痛み止め3日分処方。

2014.7.22
改善せず、救急外来もある地域の大きめの病院へ。
この頃から時折下血がみられるようになっていたかと。
レントゲン撮影。大腸あたりに炎症。
町医者で処方されたものより強めの整腸剤3日分処方され様子見。

2014.7.25
改善せず再度同病院へ通院。CT、血液、尿、便検査実施。やはり大腸に炎症ありとのこと。
整腸剤と、昨年の細菌性大腸炎になった際の経験から本人の希望により抗生物質を7日分処方してもらう。

2014.8.1
改善せず。便回数、下血頻度増える。食事もあまり摂れず。
再度通院。年齢的に潰瘍性大腸炎の可能性も示唆される。
8.15に大腸カメラ実施へ。
整腸剤のみ7日分処方。

2014.8.5
状態かなり悪化。この頃には1日15回以上はトイレへ行くような状態。

2014.8.7
通院予定日ではなかったが状態酷く病院へ。
前3回までとは別の先生の診察。
再度血液検査と本人希望で点滴実施。
明日大腸カメラ実施するか、今日か明日の入院をすすめられる。年齢的に潰瘍性大腸炎の可能性をやはりされる。
翌日大腸カメラ実施へ。

2014.8.8
大腸カメラ実施。
全結腸型の潰瘍性大腸炎(重症)と診断される。
即日入院。期間は約1ヶ月半。