愛と奇跡を受け取る私へ 喜びを生きる60日プログラム
やっと、書く日が来ました😊
「伝えたい」ではなく、「やりたい」。
そして、本気で自分を生きる
本気で自分を幸せにする仲間と出会いたい。
だからスタートする60日プログラムです😊
♡喜びと奇跡を生きる私になる!60日プログラム♡
🧚♂️4月28日・5月12日・19日・6月2日
🧚♀️日本時間 午前10時から2時間
🧚♀️参加費 52000円(税込57200円)
※毎日瞑想のための
インスタアカウントをご用意ください。
私が引き寄せの法則に出会ったのは、
もぅ15年くらい前。
ザ・シークレットという本がきっかけでした。
この本を読んだ時、
「やっぱり!やっぱりそうなんだ!
全部、思い通りなんだ!」って、
手が震えるくらい感動したことを覚えています。
だから、
・いつだってポジティブに考えよう!
・人のことを悪くいうのはやめよう!
・起こる出来事は、
全部私にとって
いい事だから引き受けよう!
と、思っていました。
これで、良くなった部分も
叶ったこともかなりあった。
でも、なんか
でも、なんか!
疲れてるんです。
私より簡単に
夢を叶えていく人がいるんです!
私より簡単に
奇跡を起こす人がいるんです!
それが、なんでだったのか
私はhappy理論に出会って
やっと!わかりました😊
引き寄せの法則で大切なことは、心の周波数。
引き寄せられるのは、
描いた出来事ではなく、
その時に心から出る周波数と同じ現象。
これをわかっていなかったんです。
そして、
心の周波数が高くあるために
1番大切なことは、
【自分の感じていることを否定しないこと】
自分を否定するって
自分にNGを出すこと。
これって、
1番、周波数を下げちゃうのです💦
だから、
自分の心が感じていることを、
自分だけは許可してあげる。
これが、めちゃくちゃ大事なんです。
それなのに、私が最初にしていたことは、
こういうことだったんです!
・いつだってポジティブに考えよう!
→ネガティヴな自分はダメ!!
ネガティヴを感じちゃダメ!
・人のことを悪くいうのはやめよう!
→嫌いな人はいちゃダメ!
・起こる出来事は、全部私にとっていい事だから
引き受けよう!
→嫌なことでも引き受けなきゃダメ!
という、
本当に自分が感じていることに蓋をして、
心にウソをつくことにつながってたんです。
だから、
心の周波数が
上がらないのは当たり前だったんです。
イヤなことはイヤでいい。
ネガティブな自分も受け入れる。
やりたくないことは、やらない。
本当の自分を受け入れてやっと、
その出来事が、「自分のために起こった」と
気づくステップアップがある!
※ここが奇跡!
引き寄せの法則は、
自分の心を徹底的に受け入れて
向き合うことからスタートします。
つまり・・・
自己否定が強い人は、
引き寄せの法則を運用するのが難しい。
だって、自分を否定すると
心の周波数は下がるから。
だから、心理学を学んで
自分を受け入れられるようになると、
夢を歩き出せる人が多いんです。
当時の私のように
引き寄せ難民になっている人は、
割と自己否定が強かったり、
引き寄せの法則の意味を間違って捉えていたり
しているからだと思います。
私は、これを理解した時
やっと!奇跡を体感しました😊
✨私に起こった奇跡の一部✨
上海から東京までの交通費が、
不思議な経路で運ばれてきたり、
願っていたママとしてのキャリアを活かした
アナウンサーの職に復帰できたり、
東京での仕事がしたいと思っていたら、
今、
月に一回は東京で仕事ができていたり。
そして、夢だった
花火が見える
マンションに住みたいという願いも
驚きの叶い方で叶いました😊
でも、これは
自分の心の周波数が物質化しただけのこと。
変化が起こる前から、
【幸せを感じられるようになった】から、
現実が変わったんです😊
いま、この瞬間に
幸せを感じられるようになることが
現実を変えるんです😊
私は、もっと心を豊かにしたい。
今、この瞬間。
現実が変わらなくても、
しあわせは感じられるんです♡
そして、
もっともっと、自分を受け入れたいんです。
物質化することも体験したいのは
もちろんだけど、
自分の全てに満足して、
自分の全てを満喫して生きていきたい!
この【感覚】を、もっと手に入れてみたい😊
その感覚が欲しいんです✨✨
その感覚を育てた先に、
その周波数が現実化した世界が
必ず、現れる。
その感覚を育てる
60日間を一緒に歩んでみませんか?
座学と毎日瞑想、気づきのシェアなどを通して
【幸せな体感】を起こして現実を変えちゃいましょう♡
♡こんな方におススメ♡
・心理学は学んだけど、変わらない
・幸せなのに不足感
・いつも焦ってしまう
・毎日に満足できない
・誰かと比較して自己嫌悪
・子どもへのイライラが止まらない
などなど