『「相棒」おもしろいよ』
ジイタンだよ 
今日は水曜日、ジイタンが楽しみにしているテレビドラマやる日だよ。
「相棒」っていうドラマなんだけど、キャリア出身の警視庁刑事とノンキャリア出身の若い刑事がコンビを組んで、数々の事件を解決してゆくって筋なんだね。

これだけの説明だとありふれた推理ドラマみたいだけど、違うのは第一に脚本の確かさ、第二に単なる推理ドラマではなく人間が描かれていること、第三に大人を満足させるユーモアが全編にさりげなく配されていること、だね。![]()
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ジイタン、若いころの一時期、脚本家(シナリオライター)になるべく当時最高レベルの養成所に通っていたから、脚本の良し悪しがよくわかるんだよね(おかげで、そんなこと気にせずにドラマに没入することができなくなっちゃったけどね)。![]()
このドラマ、ときにはね、太った女の人が便器にお尻をはさまれて動けなくなって餓死する、なんていう、バカバカしい駄作もあったりはするんだけど、全体には見終わって満足感の残るドラマがほとんどだよ。
ただね、水谷豊が演じる、キャリア出身で50歳過ぎの警察官が、まだ警部だってのは、この脚本家かディレクターの認識不足だね。一応は、変人なので窓際族って設定だし、役の上では40歳代って設定かもしれないけど、それにしたって最低でも警視以上にはなってなきゃ不自然なんだよね。順調なら警視正以上だし、50歳代だったら警視長や警視監といった段階だからね。
ま、そんなこんなはあるけれど、見て見ごたえがある推理ドラマとしては、とにかくダントツだと思うよ、ジイタンはね。 さて、ビデオをセットしに行こうかね。ジイタン夜の9時じゃ、酔っ払って夢見てる時間だからね。
