大東亜戦争(太平洋戦争)の開戦目的は、「米英に対する宣戦の詔書」に 「東亜安定に関する帝国積年の努力は悉く水泡に帰し帝国の存立亦正に危殆に瀕せり」「今や自存自衛の為決然起って一切の障害を破砕するの外なきなり」とあるように「自存自衛」と「被抑圧諸民族(有色人種)解放・独立」です。当日は大東亜戦争開戦の日(12月8日)の前日ということで、在阪アメリカ領事館前で抗議文を読み上げて投函しました。
在阪中共領事館前では、12月13日を「南京事件犠牲者追悼の日」として反日宣伝をしていること、「高市答弁」への反発発言の数々、自衛隊機へのレーダー照射など加速する対日傍若無人への抗議文を読み上げて投函しました。

午後からは一日会。


今回の民族派講演は一日会主宰の中山嶺雄先生が
赤報隊之論理
の演題で、
◎「非理法権天」とは「自然法」の支配を意味する。「非」は「理(ことわり)」に勝てず、「理」は「法」に従わざるを得ない。「法」とは社会の秩序維持に必要な規則。しかし「法」は「権(力者)」が策定し、権力者によって変わる。しかし権力者も「天命」には逆らえない。天命とは自然の摂理に基づいた「自然法」。
◎「自然法」が人類に適用する部分を「人類法」。「人類法」が人類個人に保障するものが「個人生存権」であり、人類全体に適用するものが「人類生存権」。個人の具体的な生活は「民族」という全体、人間集団のなかで営まれるもの。個人より全体が優先されるのが当然であり、個人中心の「自由民主主義」は間違い。
◎人間個人の「肉体的生命」は遺伝子で継承されるが、「精神的生命」は言語中心の「民族的文化」で継承・生存する。それぞれの「民族生存権」は保障されなければならない。民族が「滅びる」とは、個人が属してきた民族の「精神的生命」文化・言語・価値観などが滅びること。
◎「殺人」は犯してはならないこと。しかし「正当防衛」「緊急避難」「公務執行」など「合法」と看做される場合もある。残念だが社会は皆が善男善女ではない。社会を脅かす重罪人は「公務執行(死刑制度)」で処断、排除されるべき。
◎「犯罪」には「個人的」と「社会的」の二種がある。「外患誘致罪」の量刑は「死刑」しかないように、社会全体に対する犯罪は被害が甚大なため、より厳しく処罰されなければならない。民族の「精神的生命」の「正当防衛」として、「民族生存権」を害する社会的行為と勢力の存在自体を許容してはならない。
◎幕末維新期の「赤報隊」は高い志を抱懐しながらも、「偽官軍」の汚名を着せられて斬首、解散させられた。昭和の御代に出現した「赤報隊」は故事を知悉し、斬首覚悟で行動を起こし「赤心報国」「滅私奉公」の精神で民族の「懲罰権」を行使したと推察する。
◎これまでの愛国維新陣営の直接行動と違い、姿を現さずただ「懲罰権」の行使を継続したことは「天誅の再生産」といえる。行動後に自裁や捕縛されれば「一回限り」となってしまう。「反日への懲罰」が「繰り返される」ことで日本民族の「敵」は震え上がり、反日洗脳を受けた国民大衆は「日本民族」としての記憶を覚醒、蘇生する。
などなどお話しされました。
毎月第1日曜日に開催される一日会ですが、次回は令和8年1月11日になります。
時間は13時から。場所は大阪府教育会館たかつガーデン2階ガーベラの間です。
参加費は1000円(学生無料)です。皆様のお越しをお待ちしております。
