ちょっと天気があやうかったのですが、新浜松駅前で定例街宣をおこないました。





今回は一穂乃會 盛田會長と、社会の不条理を糺す会 中津川氏に応援参加をいただき、


◎自公連立政権のもと、運転免許証を来日外国人に安易に交付や、犯罪を犯しても強制送還されない、犯罪歴があっても入国拒否しないなど、在日・来日外国人が過ごしやすい社会になり、日本国民の生活が脅かされることになった。


◎安心安全な生活を望むならば、「日常」と「非日常」の違い・境界について考えるべき。日常と非日常の境界はおぼろげであり、事故や事件に遭わないという保障など誰もされていない。


◎日々を大切に生きること。教育を受け、働き、家族や自分のため社会がよくなるために税金を払う。護るべき人や事や物を知り、護れる人になろうとすることを日常とすることが、非日常を遠ざけることになるのではないか。


◎西暦のみを使用する人が多い。「使うな」とまでは言わないが、元号の使用を第一とするべきだ。元号は単なる年号表記ではない、その時代の理想と目標が込められている。


◎元号「令和」の意味は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」とされる。「美しく心を寄せ合う」とは「美しき心を寄せ合う」と解するべき。「美しき心」とは例えば「教育勅語」を実践しようとすること、例えば「仁、義、礼、智、信」五常の徳を身につけようとすること。


◎善悪正邪の区別は誰でもできるはずだが、残念ながら悪や邪な選択・行動をしてしまうもの。日本人一人一人が、己の選択・行動から悪や邪を除外しようとすること日々心がけることが己の心を美しくし、元号「令和」の理想実現につながる。


などなどを訴えました。


定例街宣は毎月第3日曜日11時から、新浜松駅前でおこなっています(※雨天と選挙期間は中止)。

次回は2月16日です。