中共は、日本国民を萎縮させるつもりで「日本は反中・嫌中の世界チャンピオン」と言ったのかもしれないが、そのような「口撃」は日本国民を奮い立たせるものだと知らしめるため、在阪中共領事館前で抗議文を読み上げ投函しました。


韓国領事館前では、昭和29年10月28日「竹島問題」についての国際司法裁判所への共同提訴を韓国が拒否し、法的・歴史的根拠のないままに竹島を占拠していることへの抗議糾弾文を読み上げて投函しました。

午後から一日会。



今回の
中山イズムの敬承「赤報隊之論理」を読む
は、
第5章 精神的貴族主義 「貴族」は消えたのか
◎衆愚の象徴、自虐・被虐趣味の中心地「ヒロシマ・ナガサキ」。「広島・長崎」を敢えて片仮名書きして反日活動に悪用する一部の反日政治扇動屋や反日狂信者を除けば、慰霊行事に集う大部分の日本人は善意で集まり、悲しみの情念に浸っている。だが、肉親を虐殺した犯人を恨む事も憎む事も許されない。虐殺犯人、加害者を追求・糾弾する意志と自由を自己の意識から奪われている。「過ちはくりかえしません」「唯一の被爆国として平和を祈る」などは、民族独立精神の枯渇した「戦後日本」の象徴的文節。

◎人は生まれながらにして差別あり。人間は生物であり、生まれながらにして皆其の固体差(身体的形態、性格、肉体的運動能力、感情、知的能力等々)が存在する。人は様々な能力差や環境の差故に、各々其の人生を送る。つまり「差」「別」は必然的な自然現象。だが「戦後日本」社会では「人は生まれつき平等」などと事実に相違した認識が強要される。有史以来「平等」に価値を置く社会は、ここ二百年の欧米の一部を除いて存在せず、「平等」理念、論理は「特殊的」な歴史現象。「人は生まれながらにして一人一人皆違い、平等ではない」のが人類・生物の真理。

◎「万民平等」を前提にした米国型大衆社会。米国は、本来ならば歴史・文化・伝統の上に自然成立するはずの社会制度や法律、文化的価値観や道徳律がないままに建国された。其処でやむを得ず「プロテスタンティズム」「カルバニズム」「ピューリタニズム」を指導的論理にして、「万民平等」が米国の基本理念となった。歴史の混乱期や原始的人類社会の時期を除いて、人間の叡知が作り上げた「身分」「階級」「階層」は常に存在し、其れ等は人間社会に一定の秩序を齎せて来た。「万民平等」という欺瞞社会は限りなく崩壊に向かう。

◎「階層」と「階級」。社会には常に「支配階級」が存在する。世襲的「身分」に基づく立場の相違を「階層」。個人的「能力」に起因するものを「階級」と定義して考察すれば、例えば大統領は「支配する階級」であり、地下鉄の物乞いは「支配される階級」である。「能力」の有る者が様々な名目と形態で「能力の無い者」を支配するのが、人間社会の本質であり、善悪是非の価値判断よりも前に実在する人間社会の定理。米国では「自由と平等」という全く矛盾する国家理念で国民を洗脳、扇動している。「自由」を追求すれば弱肉強食の「不平等」社会が招来し、「平等」を追求すれば皆が同一の行動、生活を送らなければならない「不自由」社会と成る。「アメリカンドリーム」とは、「能力」を駆使して成功者となり財産、権力、名声を手に入れることであり、「万民平等」を理念とする米国で、「能力」格差は唯一認められた「差別」だといえる。

までを輪読しました。

次回の一日会は令和8年11月1日13時から、大阪府教育会館たかつガーデンで開催されます。
会場分担金は1000円です。
中山嶺雄著「赤報隊之論理」をお持ちの方は持参願います。お持ちでない方は当日入手可能です。
皆様のお越しをお待ちしております。