中部維新同志會の定例街宣(刈谷駅南口で毎月第2土曜日10時30分から)に参加しました。


愛国勅使塾 大石塾長は、
◎「少子化対策」「教育無償化」の欺瞞。不妊治療を受けられるようにすることや、子育て・教育への金銭的補助や控除など効果的な政策をうつべき。
◎「LGBT」法は我が国には不要。「差別をなくす」の美名のもと「利権」「新たな差別」が生まれている。
◎政治家が「選挙のときだけいいことを言う」のは有権者の政治への無関心が理由。政治に目を向け声をあげよう。
などなどを訴えました。


大日本亜細亜連合 伊藤本部長は、
◎本日は地久節(皇后陛下誕生日)。皇室の弥栄を願うことは国の繁栄を願うこと。
◎戦後日本の歴史認識の誤りを糺そう。
◎経済政策は日本企業と日本人労働者のためになされるべき。
◎三河地方の政治家・行政の問題。
などなどを訴えました。

山田忠史政治文化研究所 山田所長は、
◎12月8日「大東亜戦争開戦記念日」の意義。白人優越の世界を転換させようとした先人の思いを継承しよう。
◎「戦争」とはルールあってのものであり外交の究極の形態。「戦争」の定義から見れば米国が日本にしたこと(無差別爆撃。原爆投下など)は「大量殺人」でしかない。昨今の戦争、紛争も「殺し合い」でしかない。
◎昭和20年6月に日本は終戦にむけて動きだしソ連に仲介を依頼した。米ソそれぞれの思惑によって終戦は引き延ばされ、より多くの日本人が殺害された。
◎その時々の風潮や感覚を反映させているにすぎない戦後民主主義を絶対視してはならない。
などなどを訴えました。

中部維新同志會 寺田會長は、
◎「スパイ防止法」を制定し「日本国憲法」を改め、日本と日本人のための政治が行われる国会にするべき。
◎米国大統領が就任式で聖書に手を置き宣誓しているならば、我が国の総理大臣は就任に際し靖国参拝をして「戦う」意思と能力を保持する決意を内外に示すべき。
◎「憲法九条」が日本を守っているのではない。「日米安保」が日本を守っているのではない。「結果として」日本が戦争(戦闘)しなかっただけ。国歌斉唱で「日本は日本人が守る」という意思を高揚しよう。
◎いじめを苦にして自殺してはならない。勉強は学校以外でもできる。居場所は学校だけではない。学校へいかない選択をするべき。ちょっとした楽しみがあるだけでも生きていける。
などなどを訴えました。