何をもって「差別がない」とするのか?
例えば「平等」についてならば、それは「機会の平等」のことであって「結果の平等」のことではないはずだ。
「差別されたから優遇しろ」などというのは特権の要求であり「逆差別」だ。

「差別をなくせ」「ヘイトスピーチをやめろ」などと大声をあげているのは、部落、在日、障害者、LGBT等々の被差別者に「寄り添うフリ」した連中ではないのか。
「かわいそうなお前たちのために、動いてやっている」というのは同情ではなく「見下し」であり、差別心の一つだ。

差別を無くすには「差別をしてはいけない」という法整備ではなく、個々人の精神の成長を促進することだ。

※定例街宣は新浜松駅前で第3日曜日11時から。雨天中止です。

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※過去記事はこちらhttps://blogs.yahoo.co.jp/racevolition