道を歩いていると女性の「キャー!!」とゆう悲鳴声が聞こえた。

驚いて私が行ってみると、そこには縦2m、横2m、厚さ50cm程の鉄板が落ちていた、その鉄板の前に女性が腰を抜かして座っていた。


私はその女性に理由を聞いてみるとあまりにビックリしてて話せない状態だった。


そこで、すぐ工事員の人が来て、訳を聞くと工事中に鉄板を落としてしまったらしい。


幸い怪我人も出ずに済んだ。


夕陽が暮れて、またあの鉄板の所に行くとさっきの女性がいた。


私が「さっき随分驚かれた事でしょう」と言ったら。


「ええ、悲鳴を聞いた時は驚きましたよ。」
と返してくれた。




銭湯に行った。俺はサウナに行き、一分ぐらいしたら男が入って来た。


軽く100キロはあるであろう体重に俺はダイエットでもしに来たかと思った。


ここで俺に勝負心が湧き、どっちが長くサウナにいれるかと勝手に心の中で思った。

10分経過、男は中々粘っている。


15分経過、すでに汗ダクで男は頑張っている。

「中々頑張るじゃないか」そう思った。



18分経過、男は我慢の限界に達し、フラフラになりながら外へ行こうとした。


「やった。この勝負勝ったぞ。俺の勝ちだ!!」









目を覚ますと俺は見慣れない場所にいた。
どこかで見覚えがあるオッサンがいた。
そうだこのオッサン、銭湯の番台にいた人だ。


「私が点検に行った時にサウナのドアの所で倒れてたんだよ」


「君を運ぶ時は苦労したんだよ」


どうやら俺は脱水症状を起こして倒れていたみたいだ。


オッサンは命の恩人だと思った。



オッサンに礼をして今日はビールでも買って寝るか。




男の子は交通事故によって後遺症により手術で両手両足を失った。


学校で皆が走ってグラウンドに走って行くのを自分は車椅子に乗りながらとても悲しそうに見ていた。


そんなある日、男の子が体操着を汚して帰ってきた。



「お母さん、聞いて。今日皆と一緒にラグビーをやったんだ。」