職場の同僚A、B、C、D、Eの5人で熱海の旅館で小さな忘年会を開いた。

その帰りの際、旅館の仲井さんにシャッターを押してもらって集合写真を撮った。

しかし、その集合写真には不思議なものが写っていた。

Aの頭からうっすらと白い手が生えており、指を一本立てている。

Bの頭に生えている手は指を二本立てている。

同じくCは三本、Dは四本、Eは五本。


すると、相次いでA、B、Cが順番に亡くなった。


Dは写真を思い出した。
「次は自分だ。」


しかしDより先にEが死んだ。


自分の順番がとばされた事をDは安堵した。


心に少し余裕を持ったDは忘年会の時に撮った写真を見直してみた。


すると問題の写真の右端に、旅館の(写真を撮ってくれた人とは別の人)の半身が見切れており、やはり頭から白い手が生えている。

しかし見切れているせいで指が何本立っているのか分からない。


Dは旅館に問い合わせたところ、Cの死とEの死の間にその仲井さんは亡くなったらしい。


Dはいよいよ自分の死が来た事を悟り、自殺した。



そろそろ出かけるか。
時計を見ると昼過ぎだった。
あー、まだ顔洗ってなかった。めんどくさくて仕方がない。

まず水で顔をジャバジャバ洗って、洗顔料を指につけて泡立てて、顔に万遍なくつけていく。


水がコポコポと排水溝を流れていく。ちと水の流し強すぎたな。


水で泡を洗いながす。あれ、水はどこだ。泡が目に入るが我慢して目を開ける。

あ、どこだ。あった。蛇口あった。


蛇口をひねって水を出す。


顔を水で洗った。なんか正面の鏡見たくないな。


ヒゲもまだ剃ってないけどいーや。


男はそのまま家を飛び出した。







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えいきちのコメントに右上は絶対美人って書かれてたので
























本当の右上を見てワロタ