放射線科の診察日でした。
一年ぶりの形成外科受診。
顔の麻痺と腓腹神経を取った右足を
診ていただきました。
顔の麻痺に関しては、
形成的な手術で
右側を上に持ち上げると
今よりも見た目的には
良くなれると聞きました。
しゃべったり動かすと、
やはり右側が全く動かないのは目立つけれど
黙っていたら目立ちにくいレベルには
なれそうな感じでした。
あとは腓腹神経を取った足のしびれについて。
手術で神経を取っているので
正座は短時間しか出来ず
すぐに足が痛くなってしまい、
少しでもヒールのある靴を履くと
歩きすぎると右側だけ
靴を履いているのも辛い痛みが出ます。
たまに痺れたり
少し痛みが出ることがありますが
日常生活には支障はありません。
子供たちの保護者の集まりで
正座をしないといけない時は
しばらくしたらすぐ足が痺れて辛くなるけれど
ちょっと我慢してから
足を崩すようにはしてるけど
形成外科については
また一年後に予約をしました。
そして放射線科へ。
前回の胸部CTの結果を聞きました。
やはり薬は続けていかないといけないみたい。
いつも肺に転移していないか
検査の度に結果を聞くまで不安ですが
今回も検査結果異常なしで
ホッとしました。