先週、仕事で札幌に行った。
夏の北海道といえば、ラベンダー、だよね？！
さすが、「ベストシーズンの北海道」ということで、観光客の多さに圧倒される。
なんやかんや言って、ここ数年は毎年この季節に北海道に来ているような気がするが、これほどまでの宿泊の予約の取れなさを実感したことがない
「名所」のひとつ、北海道庁前も記念撮影をしている人で混んでいた。
よその土地の者が感じる北海道らしさ、その①
道庁前のラベンダー
それから、よその土地の者が感じる北海道らしさ、その②
ズバリ、湿度の低さ
札幌駅に到着すると、多くの人は「快適」と感じるぐらいの１９度。
（わたしはちょっと肌寒いかな〜と感じたけれど）
じとぉ〜、とか、べたぁ〜、といった、肌にまとわりつくような湿度がない。
それは、なんて気持ちのいいことだろう
それからそれから、よその土地の者が感じる北海道らしさ、その③
乳製品の美味しさ
ホテルの朝食バイキングにあったヨーグルトも、すごく美味しかった。
あっ、バイキングで、特筆すべきはほかにもあった。
黒豆納豆だ
いやあ、黒豆納豆の美味しさ！！
画像がないのが申し訳ない・・・。
おっ、そういえば、ブドウも・・・。
いやあ、食べ物を列挙していると尽きそうにもないので、ここらで失礼いたします、あはっ