アメリカに平年より10℃から20℃くらい低い極端な寒波が到来
マップの薄い紫の地域は、平年より 15℃以上低くなる予測です。
2025年8月26日の気温予報

現在も地域によっては、かなり気温が下がっているのですが、
シビア・ウェザー・ヨーロッパによれば、8月いっぱい、この
ような低い気温は続き、8月末には、最大平年より「25℃低い」
地域も出てくる模様。
スペイン、ポルトガル、フランスで最高気温40℃超が続出
暑いところでは、平年より 8℃から 12℃気温が高いそうです。
最も高い気温を記録したのは、スペインで 45.5℃、ポルトガルで
44.6℃、フランスで 42.9℃だそう。まあ……暑いですね。
2025年8月12日の南ヨーロッパ各地の気温

クラゲの大発生がフランス最大の原子力発電所を完全な稼働停止に追い込む
これと同じような、「クラゲの大群により原発の稼働が停止」と
いう出来事がずいぶん前にあったと記憶しているんですが、
場所と年代を思い出せない。クラゲはたまにいろいろとやって
くれるんですよ。
そういえば、海洋の状態と関係あるかどうかはわからないですが、
フランスといえば、歴史的な熱波が 8月11日から来ているのでした。
こちらの記事にあります。
クラゲの大群がフランス最大の原子力発電所を停止に追い込む
france24.com 2025/08/11
Jellyfish swarm forces France’s largest nuclear plant to shut down
フランスのエネルギー企業EDFによると、西欧最大のグラブリーヌ
原子力発電所は月曜日 (8月11日)、「大規模かつ予測不能な」
クラゲの大群が冷却システムのポンプを詰まらせ、原子炉 4基が
停止したため、全体の稼働が完全に停止した。

フランス北部の原子力発電所は、原子炉冷却用のポンプがクラゲ
の大群によって詰まったため、月曜日に一時閉鎖されたとエネルギー
会社 EDF が発表した。
グラブリーヌ原子力発電所の運営者によると、同発電所の 2、3、4
号炉は、ポンプ場の濾過槽に「大量かつ予測不可能な」クラゲの
大群が詰まったため、真夜中直前に自動的に停止し、6号炉は数時間
後にオフラインになったという。
EDF はウェブサイト上で、4基の原子炉の自動停止は「施設の安全、
作業員の安全、環境に影響を及ぼさなかった」と述べた。
事故後、発電所は完全に閉鎖され、他の 2つのユニットはすでに
メンテナンスのためにオフラインになっている。