
守田です(20251216 16:00) 明日に向けて(2549) 12月12日投稿記事を修正
12月12日に出した記事は地震学的な誤りがあったので修正しました!
ただし六ヶ所再処理工場がすごく危ないことは変わりません。女川も
止めるべき。再稼働などもってのほか。ぜひ読んで拡散して下さい!
【2025/12/16修正】青森地震が突き出した重大問題―後発巨大地震
のリスクと六ヶ所再処理工場の危機。女川も止めるべき。
再稼働などもってのほか!

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2025年12月11日 06時00分

◆「はじめに」より
2011年3月11日福島第一原子力発電所で過酷事故が起きました。その時、
福島第一原子力発電所で実際に何が起きていたのかをほとんどの人は
知りません。時の経過とともに福島原発事故の深刻さが人々の意識の
中から薄れていっているように思えます。福島原発事故から10年が経過
しようとしていますが、あの事故から私たちは何を学ばなければなら
ないのでしょうか。そのことを問い直したいのです。
原発の問題は福島原発事故の前も現在も我が国の最重要課題であり続けて
います。しかし、多くの人は、「あれだけの事故があったのだからきちん
とした地震対策がとられているはずだ」、「多くの裁判所が再稼働を認めて
いるのは裁判所も安全だと判断したからだ」とか、あるいは、「あんな嫌な
ことはもう起こらないはずだ」と漠然と思っています。
我が国の国策は安全な原発は積極的に動かすということであり、言い換え
ると危険な原発は動かさないということです。この国策に賛成の人にも
反対の人にも、もしくは、現在の原発はそれなりに安全だと思っている人
にも、原発の問題はイデオロギーの問題だと思っている人にも、保守の人
にも革新の人にも、脱炭素社会の実現が重要課題だと思っている人にもそう
でない人にも、等しく、原発の本当の危険性を知ってもらうのがこの本の
目的です。
この本には原発の運転が許されない理由が書いてあります。
その理由は、以下のとおり、極めてシンプルなものです。
第1 原発事故のもたらす被害は極めて甚大。
第2 それゆえに原発には高度の安全性が求められる。
第3 地震大国日本において原発に高度の安全性があるということは、原発に
高度の耐震性があるということに他ならない。
第4 我が国の原発の耐震性は極めて低い。
第5 よって、原発の運転は許されない。
