四天王像(広目天 多聞天 持国天 増長天)

 

 

 

 

聖武天皇の忌日に遺徳を讃える。聖武天皇祭/東大寺

2024/5/2(木)式衆

・稚児による練り行列 13:00~、大仏殿到着後「聖武天皇慶讃法要」

奈良の大仏さまは聖武天皇の熱意や信仰心が原動力となり造顕

されました。そのため、聖武天皇の忌日に因んで天皇の遺徳を

偲び、毎年法要が行われています。8:00~11:30には天皇殿

にて論議法要が行われ、この法要に限り、日ごろは公開されて

いない天皇殿を屋外から参拝することができます

(法要の開始~14:00まで。南大門を越えてすぐの大仏殿参道東側、

勅使門から入って突き当り)。13:00からは式衆・稚児などによる

華やかな練り行列が行われます。行列が大仏殿に到着した後は

聖武天皇慶讃法要が執り行われます。

 

 

 

日本史・世界史~怖い話~part2 | ガールズちゃんねる - Girls Channel

 

 

 

東大寺の金堂である。奈良時代に創建されてから治承と永禄

度の兵火に遭い、現在の建物は江戸時代に公慶(こうけい)

上人によって再建された。ただ天平・鎌倉の大仏殿は桁行11

(約88m)であったが、財政困難の理由で7間に規模が縮小された。

それでも高さや奥行は創建時のままで、世界最大級の木造建造物である。

東西 57.012m
南北 50.480m
高さ 48.742m

 

 

二&1&1&7=11

5&7&1&2&5&4&8&4&8&7&4&2=15&17&25=57・・・5&7=12(6 6)

 

 

 

大仏殿はご本尊「奈良の大仏様」を安置するお堂です。

大仏殿の見どころの一つ目は世界最大級の木造建築物である

大仏殿そのものですね。

大仏殿は平安時代(1181年、治承4年)と戦国時代(1567年、

永禄10年)に2度の戦火により焼失し、現在の大仏殿は江戸時代

1709年、宝永6年)に再建された3代目になります。

奈良の大仏様の正式名は廬舎那仏(るしゃなぶつ)または毘盧遮那仏

(ぶるしゃなぶつ)といいます。

大仏様は仏像の分類でいうと如来(にょらい)になり、最上位に

位置する知恵と慈悲に満ちたありがたい仏様なのです。

9年後の752年に『開眼法会(かいげんほうえ)』が盛大に行われました。

大仏殿の模型にも注目!

大仏殿の両サイド、東西に七重塔がそびえ立っているのが再現
この両塔は高さ100mもあったそうです。
なお、この塔の相輪のレプリカは大仏殿の東側に現在も展示されています。
 

毘(10)盧(19)遮(12)那(6)仏(4)=51

37&51=88

廬・・・いおり。さく粗末家 はてなマーク 驚き

 

 

こんな記事も出ていました~~

 

 

配信

(写真:読売新聞)

約70メートルは、現存最大の東寺五重塔(京都市)の55メートル

を超えて国内最大。

 

 

二十三&三十三=23&33=56・・・5&6=11

 

 

金銅角燈籠 4m62cm (国内最大)

 

音声菩薩

👆

後ろは唐門

 

焼香

奈良仏教系の3宗派「法相宗」「華厳宗」「律宗」
華厳宗は、中国の杜順を開祖とし、本山は東大寺にあります。
華厳経の教えである華厳経学を研究する学派であり、四種
法界の考え方が中心となっています。
 

 

廬舎那仏

大仏

👆

右手を挙げる

横幅約57m、奥行約50m、高さ約48m。

鴟尾(しび)

高さ 3.33m
 2.4m
厚さ 1.33m
重さ 約1.7トン

 

 

5&7&5&4&8=29・・・2&9=11

3&3&3&2&4&1&3&3&1&7=9&6&7&8=30

鴟尾・・・30×2=60

 

鴟尾(しび)

鴟尾(しび)とは鳥の尾を模した棟飾りの一種で、

主に古代建築の客殿・仏殿に用いられました。

 

 

 

華厳の教え

 

華(10)厳(17)経(11)=38・・・3&8=11

 

 

 

 

 


 

如意輪観音坐像 

👆

右手を挙げる

 

虚空蔵菩薩坐像

👆

左手を挙げる

 

 

坐像

大仏 右(5)&如意輪 右&虚空蔵 左(5)=15

 

 

多聞天 北の方向を守る守護神

👆

右手を挙げる

 

廣目天 西の方向を守る守護神

👆

左手を挙げる

立像

右&左=10

 

柱の穴くぐり

大仏様の鼻の大きさと同じ

柱の直径:120cm 縦:37cm 横:30cm

 

 

1&2&3&7&3=16(8 8)

 

 

 

揚羽蝶:本足×2=16(8 8) ハス:本 =22(11×2)

👆

(Wikiより)池坊門弟からの寄贈

坐像15&立像10=25

22&25=47・・・4&7=11

 

 

 

東大寺にいる四天王は以上の通り、広目天と多聞天しかいません。

しかも西の守護神と北の守護神という微妙な人選。

実は四天王の残りの2人である増長天と持国天は、頭部だけが

置かれています

東大寺で地味に好きなのがこの蝶々。ご覧の通り、足が4本ずつ

左右にあって、合計8本です。身体もやけにむちむちしてて

イモムシ感があります。

 

 

 

 

撫で仏

びんずる尊(12)者(8)=29・・・2&9=11

体の不調部分をなでると、良くなるそうです。

👆 右手 坐像

 

 

お土産に、干支の水(4)晶(12)守(6)りを買いました~~

暑いくらいのお天気で、外国の観光客がかなり多かったです。

 

東大寺ミュージアム前では、大仏の手のレプリカがありました。

右手:縦3m 中指1.5m 施無畏印

左手:中指から手のひらまで3.3m 与願印

 

3&1&5&&3&3=9&6=15

施(9)無(12)畏(9)印(5)=35

与(3)願(19)印(5)=27

35&27=62

15&62=77(11×7)