原子力規制委員会・山中伸介委員長:「リスクを含んだような作業

を安全にさせるという事前の(実施)計画をきっちり立てられて

いなかったという。私自身の認識は、軽微な(実施計画)違反で

あるという認識でございます」
 

12月22日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【続報】島根原発2号機原子炉建物周辺でコンクリート塊落下 男性作業員が死亡

2023年12月21日(木) 17:39

 

島根県松江市の島根原子力発電所で21日、作業員の男性にコンクリート

塊が落下する事故があり、男性が意識不明の重体となっていましたが、

先ほど死亡が確認されました。

中国電力によりますと21日午後2時40分頃、松江市にある島根原子力

発電所の2号機原子炉建物周辺で、作業にあたっていた協力会社の男性

社員(63)にコンクリート塊が落下する事故がありました。

その後、意識・呼吸がない状態で市内の病院へ運ばれましたが、松江

警察署によりますと、その後、男性の死亡が確認されたということです。

男性は、建物の基礎強化のための地盤掘削の作業にあたっていて、建物

の一部が落下したと見られるということです。

放射能汚染などはないとしていて、警察などが事故の原因について

詳しい調べを進めていくとしています。

 

 

 

 

 

島根原子力発電所2号機構内でコンクリート落下 作業員が死亡

21日午後、松江市の島根原子力発電所号機の構内にある廃棄
物処理建物の地下で、掘削作業をしていた男性作業員が落下して
きたコンクリートの塊の下敷きになり、病院に搬送されましたが、
その後、死亡が確認されました。

中国電力によりますと、21日午後0分ごろ、松江市の
島根原発号機の構内にある廃棄物処理建物の地下で、地盤の
掘削作業にあたっていた63歳の男性作業員が、落下してきた
メートル0センチ、横メートル0センチ、厚さ15
センチの大きさのコンクリートの塊の下敷きになりました。
男性は胸などを強く打ち、意識不明の重体で市内の病院に搬送
されましたが、およそ時間後に死亡が確認されました。
事故が起きた建物は、原子炉建屋の南側の放射線管理区域外に
あり、男性は中国電力の協力会社の社員で、建物の基礎を強化
するため地下で掘削作業にあたっていたということです。
中国電力は「事故原因を究明し、再発防止を確実に図っていき
ます」とコメントしています。
警察は、安全管理に問題がなかったか、当時の詳しい状況を
調べています。

2&1&2&4&2&6&3&3&1&1&4&1&5&1=11&15&1=27

5&27=33(11×3)

 

 

 

21日午後2時半ごろ、松江市の中国電力島根原発2号機
(停止中)の廃棄物処理施設で、基礎を強化する工事で地盤
を掘削していた協力会社社員の河野英伸さん(63)=同

市春日町=が、落下してきたコンクリート塊の下敷きになった。

中国電によると、搬送先の病院で死亡が確認された。

工事は2号機の再稼働に必要なもので、河野さんは施設下の

地中で作業していた。地面付近にあったコンクリート塊

(縦約5・2メートル、横約1・4メートル、厚さ約15センチ)

が約2メートル上から落ちた。島根県警松江署が原因を調べている。

2号機は平成24年1月に運転を停止。来年8月の再稼働を目指

している。中国電によると、事故が稼働時期に影響するかどうか

は現時点で不明という。

 

 
 
 
 

 

 

 

 

【速報】島根原発2号機 原子炉建物周辺で作業事故 男性1人が意識不明 | BSSニュース | BSS山陰放送

中国電力によりますと、島根県松江市にある島根原子力発電所2号機の

原子炉建物周辺で人身災害があり、負傷者が出ているということです。

21日午後2時40分頃、松江市にある島根原子力発電所2号機原子炉建物

周辺で人身災害があり、63歳の協力会社男性社員の意識がない状態だ

ということです。

放射能汚染などはないとしていて、松江市内の病院へ救急搬送する予定

です。当時は建物下部の基礎強化のための地盤掘削作業中で、建物下部

にいた作業員に、コンクリート塊が落下したということです。

消防によりますと、バックホーという重機での作業中の事故だったと

みられるということです。

2023年12月21日(木) 15:13

 
 
 
 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

まさのあつこ@masanoatsuko

島根原発30キロ圏内の 「人口は約45万7000人。 そのうち、

寝たきりの高齢者や障害のある人ら避難時に支援が必要な

住民は約5万2000人」 唯一県庁所在地にある島根原発2号機

が新基準適合 再稼働審査で規制委:東京新聞 TOKYO Web 

https://tokyo-np.co.jp/article/130988

 

 

 

号機は24月、号機は2511月に原則の運転

期間とされる0年を迎える。原子力規制委員会は11月、

電が申請した0年間の運転延長を認可した。

 

 

1&2&2&4&7&2&2&5&1&1&4=16&11&4=31

1&1&2=4

31&4&九=35&9=44(11×4)

 

 

 

umekichi@umekichkun

この2年で岸田文雄がやった事は、国賊を国葬にし、しれっと増税し、

防衛費を倍増し、ポンコツ兵器を爆買いし、国民にはお金を使わず、

海外に40兆円以上バラマキ、メルトダウンした原発の汚染水を垂れ

流し、紙の保険証の廃止を決定し、保険料を上げ、19ヶ月連続で

実質賃金はマイナス。 ふざけんなって話

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした新たな方針の下、震災後に一度全ての原発が停止して以来、

これまでに再稼働に至った原発は5基。また、新規制基準に適合する

ことが認められたものが9基、さらに新規制基準への適合性の審査中

となっているものが12基あります。

日本の各地の原発について、稼働中、原子炉設置変更許可済、新規性基準への適合性審査中、適合性審査未申請、廃炉決定済を示した図です。

エネルギー資源に乏しい日本においては、原子力は重要なエネルギー

のひとつとして活用されてきました。安全性を最優先に掲げながら、

現在、政府の審議会である原子力小委員会では、いかにして原子力

への信頼を獲得していくか、という観点からも、議論を進めています。

今後も、時代の要請に応じた、原子力の利用の最適なかたちを目指し

ていきます。

 

 

 

 

 

251701_338535642906351_1125198874_n.jpg

 

1454631_836105233118259_2213050570830119453_n.jpg

 

 

 

画像

 

画像

 

 

 

 

終着点は統一政府

必要のないゴイム(データ)はデジタルで一括管理される世界

 

日本もWBCや有名人の事件や死などでマスコミが賑わって

いる間に戦争に向けての準備をしているみたいですよ。