2026年再稼働目指し 泊原発安全対策を報道公開

北海道電力はきょう、再稼働に向けて泊原発で行っている
安全対策の取り組みを報道陣に公開しました。古谷記者の
リポート「こちらは電源の供給ができなくなった想定で
電源車からの給電を行う訓練の模様です。また、現在運転
停止中の泊原発3号機の中央制御室と同じ制御盤を使った
訓練もほぼ毎日行われています。放射性物質を含む冷却水
が漏れた想定の訓練です」。現在、審査中の新たな防潮堤
の設置に向けた準備も進んでいて、近くから運んだ砂や石
をセメントなどと混ぜて材料を作る施設も試運転が始まって
います。泊原発の再稼働を巡っては、北電は最短で2026年
12月からを目指しています。
北海道新聞@doshinweb
泊原発の新防潮堤着工へ 北電が安全対策公開:北海道新聞デジタル
泊村
停止11年半の泊原発 若手の半数が運転経験なし、技術継承が課題に
配信
北海道電力泊原発で、本物の制御盤と同じものを使った運転
シミュレータ設備で訓練する社員=2023年11月27日午後、
北海道泊村、新田哲史撮影(朝日新聞)
北海道電力は27日、泊原発(泊村)の再稼働に向けた安全対策
の現状を報道陣に公開した。防潮堤の建て替えに向けて準備
工事を進めており、大量に必要となるセメントと土砂を混ぜた
改良土の製造設備を完成させた。停止から約11年半が経ち、
運転を経験していない若手への技術継承も課題となっている。
北電は東京電力福島第一原発事故後、泊原発に海面からの高さ
16・5メートルの防潮堤を建てたが、原子力規制委員会から
地盤の液状化の可能性を指摘され、固い岩盤の上に直接建て
直す計画だ。最新の津波予測に基づき、高さは19メートルに
引き上げる。
防潮堤の建設には30万~40万立方メートルのセメント改良土
が必要で、製造設備を今月完成させた。材料となる土砂を近く
の山から運ぶベルトコンベヤーも建設中だ。非常時にポンプ車
などが原子炉に近づくためのトンネルも新設する計画で、9月
までに掘削を完了した。 泊原発は2012年5月以来、全3基が
停止したままだ。現在の運転員162人の約半数が運転を経験
していない。このため、本物の制御盤と同じものを使った運転
シミュレータ設備で若手社員に日々訓練させ、「感覚をつかんで
もらっている」(担当者)という。
この日公開された訓練に参加した男性運転員は運転を経験して
いないが、「日々の訓練に緊張感を持って取り組み、再稼働に
備えたい」と語った。
再稼働に向けた原子力規制委の安全審査では、原発に影響を
与えうる基準地震動の評価は了承されたが、津波や火山、耐震
・耐津波設計などの項目が残る。北電は来年4月までに規制委
の審査を合格し、3号機を26年12月に再稼働させる想定だが、
審査は遅れ気味だ。(新田哲史)
futsugou_emiko@e_miko029
マスメディアが全く報じませんが、日本国内原発は殆どが
停止中か廃炉です。特に東日本の原発、北海道の泊原発〜
新潟・柏崎刈羽〜静岡・浜岡原発まで12年間全く動いていません![]()
動かせないんです。これを知らずに「電力どうする?」では
ありませんね。 原発はハッキリ言って必要ありません。



