
福島第1 廃液浴びた作業員2人退院
汚染廃液浴びた2人退院 福島第1原発
配信
東京電力は28日、福島第1原発で多核種除去設備(ALPS)の配管
の洗浄中、放射性物質を含む廃液を浴び福島県立医大病院に入院
していた協力企業の男性作業員2人が退院したと発表した。
東電によると、2人とも体調に問題はなく、汚染部位の皮膚に異常
は確認されていない。引き続き経過観察を行う。
東電によると、2人は25日、ALPSの定期点検中に防護服の上から
廃液を浴びた。当時監視役で防護服の上に雨がっぱを着用しておらず、
25日夜に搬送された。身体汚染による作業員の入院は2011年3月以来。
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