世界各地で日本への抗議デモ/風評の原因は日本政府と東電 | ☆ sweet home ☆

☆ sweet home ☆

大好きなsweet&簡単で美味しいお家ごはんを載せてます。
そのほかに、音楽情報など盛りだくさんでよろしくで~す♪
脱原発など日々、感じたことも載せています。

 

韓国釜山で抗議集会 放射能汚染水の海洋放出阻止を要求

新華社 | 2023-08-28 09:00:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太平洋諸島フォーラム(PIF)議長を務めるクック諸島

のマーク・ブラウン首相は22日に声明を発表し、IAEA

と同様、日本の計画は「国際的な安全基準を満たして

いる」と信じていると表明し。 その上でブラウン首相

は、この「複雑な」問題について太平洋地域のすべて

の国が同じ意見を持たないかもしれないものの、

「科学の知見を判断する」よう各国に促した。

 (英語記事 The science behind the Fukushima waste water release)

 

 

 

用語の使用とは別に、太平洋沿岸国のメディアはほと

んど今回の放出措置に慎重な姿を見せた。

オーストラリアとニュージーランドのメディアは放出

関連記事を探すのが難しいほどだった。ただ、クック

諸島の主要メディア、クックアイランドニュースは

25日の主要記事で「クック諸島のブラウン首相は

福島の放出を支持する」という記事を載せた。

クック諸島はラファエル・グロッシ国際原子力機関

(IAEA)事務局長が7月に日本と韓国に続いて

訪問した国という点で関心を引く。

最も強く反発した国は断然、中国だった。中国外務省

は22日、駐中日本大使を呼んで抗議したのに続き、

放出が始まった24日には日本が原産地のすべての

水産物の輸入通関を一時停止した。香港も2011年

の東日本大震災と福島原発事故以降、5県の水産物

輸入を停止したが、これを10県に拡大した。

 

 

 

 

日本の福島放射能汚染水の処理は重大な原子力安全問題で、

国境をまたいだ影響があり、決して日本だけの問題ではない。

人類による原子力の平和利用が始まって以来、原発事故で

生じた汚染水を人為的に海に放出した前例はなく、広く

認められた処理基準もない。12年前の福島原発事故では、

大量の放射性物質が海に流出するという深刻な災害が引き

起こされた。日本は、私益のために地元住民や世界の人々

に二次的な被害を与えてはならない。

日本は、IAEAが先月発表した包括報告書を利用して、

放射能汚染水の安全性と無害性を誇張している。データ

の真実性や情報の正確性はさらなる検証が必要であり、

採取されたサンプルの独立性や代表性が著しく不十分な

中で下された評価結論は、十分な科学的根拠と事実上の

根拠を欠き、比較的大きな限界性と一面性がある。

日本は福島放射能汚染水の海洋放出を強行することで、

全世界にリスクを転嫁し、人類の子孫に苦痛を引き継がせ、

生態環境の破壊者、世界の海の汚染者となり、各国人民

の健康権、発展権、環境権を侵害し、自らの道義的責任

と国際法上の義務に背くことになった。中国は日本に対し、

この誤った行為を直ちに停止するよう求める。

 

 

 

 

画像

 

 

 

 

東電にも中国の国番号86からの電話千件超

処理水放出への抗議か 朝日新聞デジタル

 

👆

8&6&6=20(1 1)

 

 

 

配信

参議院議員会館で政府への要請行動。「海に流すな!」のメッセージが場内を埋めた。(撮影/薄井崇友)

参議院議員会館で政府への要請行動。

「海に流すな!」のメッセージが場内を埋めた。

(撮影/薄井崇友)

その一人、福島・いわき市から参加した米山努さんは、

トリチウムが体内に取り込まれた場合の〈内部被曝〉

のリスクを解説し、「国は危険性の限界値を調べ示す

べきだ。国際機関が安全だと言えば『科学的に安全』

というがそのデータは出てこない」と訴えた。 

 弁護士の海渡雄一さんは「汚染水は東電と政府が

遮水措置をとらなかったために増えた水。国際法上、

危険物質は出してはならないという予防原則がある。

処理水にはトリチウム以外の放射性核種も含まれ、

薄めても〈生体濃縮〉する恐れがあり、それに対する

評価はされていない」と批判した。  

 内部被曝や食物連鎖による生体濃縮の影響を検証

していない政府・東電と、危険だとする市民側の違い

が浮き彫りになった。この不安が払拭されなければ

当然、買い控えは起こる。風評の原因は政府にあり、

これこそ実害だ。

 

 

 

 

「市民と直接向き合う場であんなことを平気で言える

なんて気がしれない、というのが実感です。市民から

の声に対して、心のこもらない言い逃れやその場しのぎ

の発言ばかりです。原発事故を起こした企業としての

責任を感じているとは思えない。東電の信頼性は地に

落ちているとしか言えません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[図解]世界の主な原子力施設のトリチウム液体放出量(年間)

[図解]世界の主な原子力施設のトリチウム液体放出量(年間)

 

 



ラアーグにはフランスの使用済み核燃料再処理施設がある。

原子炉で取り出した核燃料棒からプルトニウムとウランを

抽出し、残りを廃棄処理する。

ラアーグにおける放射能問題は以前からよく知られている。

1997年と2019年にグリーンピースは大規模な抗議行動を

行ったこともある。その渦中においてもこの地域で水揚げ

された魚はモンサンミシェルなど韓国人観光客がよく訪れる

周辺の観光地はもちろん、フランス全土で売られている。

天日塩の中でもブランド品とされるフランス産ゲランド塩

の塩田もわずか260キロと決して遠くはない。

 

 

👆ゲランド塩、パン作りに使ってました

 

 

 

北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏によると、

トリチウムは体内に入ると「トリチウム水」として、

尿や汗となり体外に排出される。生物学的半減期は

約10日前後だという。ただ、水素と同じ化学的性質

を持つため、体内でタンパク質、糖、脂肪などの

有機物と結合し、「有機結合型トリチウム」となる。

こうなると、通常より排泄が遅くなり、年単位で

結合した部位に留まり、放射線を出し続ける。

環境中で生物濃縮が起こることも考えると、決して

安全とは言い難い、と。

 そのため海外では飲料水中のトリチウムに関する

基準値を低く定めている国が多いが、日本は排出

基準だけしか定められておらず、飲料水として体内

に取り込んでしまうリスクがある。

経済産業省が「考え方」を公表したが、そこには次の

ように書かれている。

要するに、トリチウムによる健康不安説を否定し、

海洋放出しても問題ないと主張しているわけ。

とは言え、不安を抱える人がいる以上、一方的に進める

のではなく、国・東電が説明・議論を尽くしていくべきだ。